ノート:タイタニック (1997年の映画)

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3D上映版の節の天の川写真のテキスト[編集]

3D版で修正されたシーン

「3D版で修正されたシーン」…ではないですよね…。適切な説明を書ける方お願いします。--Tundie会話2017年12月25日 (月) 04:29 (UTC)[返信]

ストーリー[編集]

「…世界的に「タイタニック号は絶対に沈まない」(当時鉄で出来た船は珍しいから)と思われていたため…」
このカッコ内は違うと思うのですが…。防水隔壁などの仕組みからそううたわれたのではないですか?--Tundie Jones 2008年8月11日 (日) 4:51 (UTC)

カッコの部分、消させていただきます。--Tundie Jones 2008年9月17日 (水) 18:01 (UTC)[返信]

主な登場人物・キャスト について[編集]

登場人物(キャスト)のつづりが1つを除いてでたらめでした(一見して英国人名でないつづり)。DVDのクレジットにて修正しました。読み損じがあるかもしれませんので、間違っていたら直してください。--Licsak 2006年10月25日 (水) 15:30 (UTC)[返信]

裏話[編集]

「2006年になってタイタニック2の予告編トレーラーがYOUTUBEにアップされた。…この予告編トレーラーの完成度は高く、多くの人が日本公開されていないタイタニック2が存在したと信じ込んだ」

ですが、もっと初期から“冗談で”「タイタニック2」があるかも、という話題はあって、その中で2006年にYouTubeに個人が編集したパロディがアップされたのではないでしょうか? これは個人的意見ですが、とてもダマされる程の完成度の高さではありません。誰もが「おお、巧い事作ったな」と思う程度のものだったのでは? そのパロディのトレーラーによって世の中が揺れた事はないのでは? --Tundie Jones 2007年7月22日 (日) 9:33 (UTC)

沈没事故との因縁[編集]

全くの偶然だが日本船舶の沈没事故が発生した後に、TVで放映予定が組まれていることがある。2001年の2月に発生した「えひめ丸沈没事故」の時、フジテレビ系・(当時の映画番組の)「土曜洋画劇場」で放映予定だったが、犠牲者の遺族や関係者に配慮して放送を中止した。「振り替え」に放送されたのが「クールランニング」である。 しかし、2008年2月に発生した「イージス艦追突による漁船沈没事故」の翌月は、予定どおりTV放送された。これに関して行方不明者の家族や関係者などから、猛烈な批判・苦情、新聞での批判記事などが懸念される。----以上の署名のないコメントは、211.121.52.231会話/Whois)さんが 2008年3月28日(金)12:51 に投稿したものです。

主な登場人物・キャスト について(2)[編集]

登場人物の欄でジャックが主人公と書かれていますが、実際には映画の主人公はローズです。本編を観れば終始ローズの視点で物語が進んでいることがわかると思います。男性が主人公で女性がそうではないという偏見に基づいた記述だと思います。さらには、ソースを見つけることは出来ませんでしたが、キャメロン監督も「ローズが主人公」と名言してました。 逆に言えば、ローズの視点で物語が進んでいるのに何故ジャックが主人公だと思い込んでいるのか理解できません。ローズは語り部の役割だけではなくきちんと主人公の役割も果たしています。----以上の署名のないコメントは、240f:53:9230:1:505d:e8c7:7916:4b88会話/Whois)さんが 2018年6月13日(水)03:59 に投稿したものです。

鼻眼鏡が登場しない理由[編集]

この映画が舞台としている1912年は、鼻眼鏡の流行の最盛期は過ぎていたにせよ、まだまだ鼻眼鏡が一般的に使われていた時代のはずです。同じ1912年に発行され眼鏡のカタログ[1]は耳にかける眼鏡と変わらぬ紙幅を鼻眼鏡に割いています。にも関わらず、私が見落としていなけば、この映画には鼻眼鏡が登場しません。古めかしさを表現できる安価で効果的な小道具であり、1912年に登場させても時代考証として全く間違っておらず、むしろ登場させなければ時代に対して不自然であるにも関わらず、登場しないのはどういうわけでしょうか。徹底的な時代考証の施された映画ですので、鼻眼鏡が当時まだ一般的だったことをスタッフが見落としていた、ということは考えられません。何らかの理由でわざと登場させなかったのです。

この映画を観た人の多くが感じる疑問ですので、鼻眼鏡が登場しない理由はぜひ本文に必要な情報だと考えます。どなたかご存知の方、加筆願えないでしょうか。--モノノハズミ会話2018年11月29日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

自己レスですが、同じプロデューサーによるアリータ:_バトル・エンジェルでも原作漫画でイドがかけていた鼻眼鏡が映画では耳掛眼鏡に変更されましたね。それとも原作でも作画上テンプルが省略されているだけで、特に鼻眼鏡をかけている設定ではないのでしょうか。--モノノハズミ会話2019年3月5日 (火) 21:31 (UTC)[返信]
情報が寄せられませんね。メモとして自己レスしておくと、こちらの新聞記事[2]によると、タイタニック号から引き揚げられた鼻眼鏡が母港リヴァプールの博物館に展示されたそうです。--モノノハズミ会話2021年5月16日 (日) 05:39 (UTC)[返信]

冒頭の探査シーンに出てくる埃に埋もれかけ歪んだ眼鏡が、一等食堂でジャックにキャビアを勧めた給仕のかけていたものの成れの果てであることに気づきました。登場人物の一人がかけていた眼鏡を冒頭の探査シーンもに登場させて時間の経過を表現する演出ですね。その演出にあたって、鼻眼鏡では形が平面的で埃に完全に埋もれてしまうので耳掛け眼鏡にしたのでしょう。眼鏡の形式が現代と違うことで時代を表現するよりもその演出を優先した、そして眼鏡以外にも小道具はいくらでもあるので眼鏡を使った演出はそれ以外にしなかったということで自己解決しました。この自己解決は独自研究なので本文には書きません--モノノハズミ会話2021年5月27日 (木) 00:16 (UTC)[返信]

自己レス続きですが参考になる情報を見つけたのでメモとして。探査シーンに出てくる眼鏡の残骸も1912年のシーンで一等食堂の給仕のかけていた眼鏡も[3]こちらの記事で Numont と呼ばれているものであることから、前者が後者のなれの果てと分かります。--モノノハズミ会話2021年5月30日 (日) 05:14 (UTC)[返信]
もうひとつ自己レスですが、沈没当時と探査シーンとをつなぐ小道具として鼻眼鏡を使うと、探査シーンに登場する眼鏡の残骸が一等食堂の給仕のかけていたのと同一であることに観客が気づかない恐れがあるという判断だったのかもしれません。鼻眼鏡にもCブリッジやフィンガービースといった種類がありますが、観客にはそこまで鼻眼鏡の知識がありませんので、同じ種類の鼻眼鏡を両方の場面に登場させてもどちらも単に古い眼鏡としか思わず、「探査シーンに登場していたフィンガーピース型の鼻眼鏡を一等食堂の給仕がかけている」とは気づかないかもしれません。その点、Numontならばちょっと古い感じもしつつ現代でもそこまで珍しいものでもありませんから細部の特長にまで目が行き、「む、一等食堂の給仕がレンズを留めるネジが鼻側にしかない特徴的なフチなし眼鏡をかけているぞ。この眼鏡には見覚えがある。そうだ! 探査シーンに出てきたあの歪んだ眼鏡と特徴が一致するから、あれはこの眼鏡の成れの果てだったのだな。この給仕もこれから沈没に巻き込まれてしまうのか。気の毒に」と気づくことができます。--モノノハズミ会話2022年2月27日 (日) 04:04 (UTC)[返信]

ルイス・ボーディーンの項目について[編集]

演じたルイス・アバナシーについても記述がありますが、「出演を依頼する」立場と「出演を依頼される」立場の両方の視点が混在していると感じます。  「素で演じて欲しいと頼み、(中略)と演技を任した」は依頼する側、「作品をぶち壊してもいいなら出演する」は出演を了承する条件としてのルイス・アバナシーの言葉と受け取れます。  「素で演じて欲しいと頼み、「作品をぶち壊してもいいなら出演する」と”いう条件を了承して”演技を任した」とあれば出演交渉での(依頼側の視点として)整合性はあるように思います。  記述する際の元がわからないのではっきり言えないのですが、どこかに「依頼されるルイス・アバナシーの視点」のソースがあるのでしょうか? (そうであれば「依頼する側」の文章も修正の必要があると思うのですが)--Kaizin20memsou会話2021年5月8日 (土) 17:23 (UTC)[返信]