ノート:ストリートギャング

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この現象は米国の事象について主に記述してあり、日本のチームは単なる模倣としているため、クリップスBloodsのようなストリートギャングはリンクする必要はあったとしても、日本国内の、しかも中には元暴走族みたいな(前出のBloodsやクリップスに比べたら、冗談みたいに小さい)集団を記述する必要があるのでしょうか。

また、これらモラトリアムファッション的チームなどでは、構成員は主観しか存在しないような未成年者であるだけに、各々が「自分たちのチームこそ一番」だと思っており、それらを全て記述することは「他の読者にとっては無意味なだけの冗長な文字列」である一方、そのリストから漏れたチームの構成員には不満足な内容となることも予測されます。中立性という観点からも、所定のチームばかりを記載するというのも何ですので、「敢えて記載しない」コトが肝心かと思われます。Wikipediaにしても「自分自身の記事をつくらない」がある訳ですし。--夜飛 2006年10月18日 (水) 11:07 (UTC)[返信]

ノートでの議論を求めるため、一端問題部分をコメントアウトします。その出身を暴走族としながらも、後にストリートギャングやカラーギャングを自称している集団との区別も不明確であり、単なるモラトリアム集団の(自薦による?)列挙にしかなっていません。また各々のチームのページも、スタブ未満(集団内の視点のみによる)で検証不能な内容以上には成り得がたい点も、列挙し、しかもそれらを赤リンクとして並べ立てる価値のないものにしています。

各々のチームが各々の構成員の中では大切なものであるだけに、「中立性を重視するWikipedia」とは相容れない部分があると考えられます。如何様に言っても日本全国津々浦々のやんちゃ坊主どもの「自称カラーギャング」の一覧記事を作るわけにもいかないと考えています。もしコメントアウトを外したいというのであれば、是非ご意見を伺いたいところでもあります。--夜飛 2006年11月16日 (木) 03:47 (UTC)[返信]