ノート:スコット・ボラス

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現在、バリー・ボンズはジェフ・ボリスという人が代理人を勤めていますが、2005年の契約当時はスコット・ボラスが代理人だったんですか。確認してください。--JCM 2007年2月9日(金) 07:32 (UTC)

ボラスへの批判について[編集]

巨額契約を勝ち取る代理人に対して、選手が活躍できなかった場合など、批判の声が出るのは事実ですが、中には巨額契約を結んだことで選手のモチベーションが下がる場合もあるでしょうし、巨額契約を結んだチームの判断が誤っていた(期待しすぎた)ものとも言えるのではないでしょうか。

スコット・ボラス#周囲からの批判という節ですが、まず周囲からのを除去するべきもののように思います。地元のスーパースターが高額契約で流出したケースでのファンの不満などを一々あげていたらキリがないように思います。アレックス・ロドリゲスが移籍した際に、ボラスへの批判の声があったことを出典をもとに記述するのはありだと思います。「よくクライアントが望む以上の・・・ファンの間で非難を呼んでいる。」については、出典がありません。非難しているファンの声を今後複数の出典が示せた場合にも、情報の合成にあたる場合もあります。 (Bill Madden (sportswriter)のような著名なスポーツライターや、元選手などからの批判などであれば、出典をもとに記述するのも妥当と思います。マット・ハリントンについては、記事内容からは、ボラスが代理人になる前、2000年は、ドラフト1巡全体7位で指名され400万ドルの提示をされたが、合意に達せず、ボラスが代理人になった後の2001年には、ドラフト2巡58位で指名され120万ドルの提示で合意に達せず、独立リーグでプレーした後、2002年にはドラフト13巡、2003年にはドラフト24巡、2004年にドラフト36巡と評価がずるずると下がっています。独立リーグでのプレーが、よりドラフトでの早い指名、高額契約を提示されるようなものではなかったのでしょうから、ボラスにはより高額契約を結べる自信があったものかもしれませんが、ボラスを解任するのなかった、ハリントンにも責任はあるでしょう。ハリントンのケースを著名なライターが参考例として取り上げているならばともかく、この部分は結果論でしかないように思います。マット・ハリントンに、「代理人スコット・ボラスによって人生が変わった一人とされる。」と、SLUGGER2009年7月号をもとに記述されておりますが、SLUGGERでの記述が代理人についての記事なのか、ボラスについての記事なのか、ハリントンについての記事なのかにもよります。--Tiyoringo会話2013年12月5日 (木) 04:55 (UTC)[返信]