ノート:ジュドー・アーシタ

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劇中でのジュドーについて[編集]

劇中の描写を書くべきであり、能力が高い低いなどといった 私情を含んだ比較は必要ないでしょう。 やりたいのなら別項でやるべきであり どうも能力の高低に執着してる人が多いようです。

富野監督は『逆襲のシャア』のインタビューで、「パイロット最高はアムロ。ニュータイプ能力最高はカミーユ。人間的な精神的な強さジュドーが最も強い」と発言したとされている これについてはソースを示してください

ジュドーのNT能力はアムロ、カミーユに劣るが精神的には二人より強いこれは富野監督や脚本家の鈴木氏のインタビューで語られてることですが?--221.242.61.58 2007年10月11日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

ジュドーはニュータイプとしての能力はアムロ、カミーユに比べたら落ちるが、自然な大地を根ざした力があり、それを誰よりも持ってたというのは私情の評価ではなく制作者が評価してることから本文の内容は蛇足ではないと思います。富野氏も木星で訓練すればアムロやカミーユのようなニュータイプになれると発言していることから、ニュータイプとしては先の主人公に劣っても、違った意味での長所があるということを本文で書くことは別に問題ないかと。一番言いたいことはNTとして劣ってはいてもアムロやカミーユを陵駕する長所があるという意味が書かれてたわけですし。逆シャアでのインタビューのことはファンからの質問に答えたと聞いたことがありますが、真偽は不明ですね。--121.115.150.132 2007年10月11日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

ジュドーがアムロ、カミーユと異なるタイプのニュータイプである以上、その事に触れる記述は必要だと思います。 ただし、別に節を設ける方が内容が整理されて良いと思います。カミーユの項ではニュータイプ能力に関する記述が分けられています。--61.193.57.65 2007年10月13日 (土) 00:08 (UTC)[返信]

ジュドーはニュータイプ能力がアムロカミーユに劣るが、大地に根ざした力があるという設定に触れる記述は私も重要だと思います。220.220.99.65 2007年10月13日 (土) 03:22 (UTC)[返信]

個人的にはジュドーはニュータイプ能力だけならアムロやカミーユだけでなくプルのほうが優れてた描写だったと思います。富野監督はニュータイプ能力が先鋭化しすぎて壊れたしまったカミーユを反面教師として生み出したのがジュドーと言ってたので精神的な強さや生命力の強さを描きたかった主人公じゃないんでしょうか?(121.115.117.165 2007年10月14日 (日) 11:56 (UTC))[返信]

劇中の描写としてはあくまでも特別なニュータイプの資質を持った少年として扱われていると思います。 最終回でのハマーンとの対話を見てもハマーンを失望させたと言うよりもむしろジュドーがニュータイプ的な感性を持って彼女を諭しているシーンに見えました。 また、富野監督の発言内容も訓練すれば同じになるということは資質はアムロ、カミーユと同等のものを秘めているという解釈も可能かと思われます。 私の見方が正しいと言うつもりはありませんが現在の記述は一通りの見方に偏っているように見えます。 富野監督がどう描きたかったのか、など推測による記述は控えるべきでしょう。 そもそも「ニュータイプ能力の高低」や「大地に根ざした力」に具体的な設定があるとは言えず解釈が分かれてしまうと思いますし 他作品の主人公との比較が重要だとは思えません。 これらの記述は削除するかあるいは引用した発言を掲載するのみの簡素な記述に変更すべきかと思われます。--Lzghmn 2011年1月13日 (木) 14:10 (UTC)

インタビューの発言自体は残しましたが、そこから展開した主観的な考察になってしまっていると思われる部分は削除しました。 また、ハマーン等がニュータイプであることを明記しているのにジュドーもまたニュータイプであることを明記していないのは公式設定を考慮すると不自然に感じられたので若干文章を変更しました。--Lzghmn 2011年1月16日 (日) 12:46 (UTC)

ニュータイプ[編集]

冨野氏の小説の『閃光のハサウェイ』にて、ニュータイプといわれる突出したパイロットの例では、アムロ・レイ、カミーユ・ビダンの二人があげられてますね--219.127.58.162 2006年7月4日 (火) 04:41 (UTC)[返信]

編集合戦[編集]

内容に関して、少々編集合戦気味のようにみえます。実際には富野由悠季氏は「ニュータイプ能力が最高なのは~」等に関して、どんな事を仰ったのか、第3者が確認できるような書籍とか論拠とするものはないでしょうか。Tekune 2005年5月10日 (火) 15:44 (UTC)[返信]

富野由悠季氏は逆襲のシャア公開時のインタビューで操縦技量最高はアムロ・レイ、ニュータイプ能力が最も高いのがカミーユ・ビダン、ジュドーは総合では最も強いパイロットと評していました。218.44.116.59

そのインタビューは本か雑誌に掲載されたものですか?--West 2005年7月26日 (火) 10:50 (UTC)[返信]

逆襲のシャア公開のための特別番組で富野由悠季氏は語っていました。220.108.216.217

その特別番組を見ていないのですが、どんな質問に対してそう答えたのでしょうか?もしかしたら全然考えていなかったけど、聞かれたので適当に答えたという可能性もあるのではありませんか(同じインタビューかどうかわかりませんが、御大は「もしもカミーユ・ビダンが第二次ネオ・ジオン紛争に参戦していたら」と聞かれて「ギュネイにでも墜とされただろう」と答えたそうですね)。--West 2005年7月29日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

三人の主人公を振り返ってみてどう評価されますか?という質問でした。 カミーユがギュネイに落とされるという発言はこれはアムロとシャアの物語だからカミーユを無理にだすことはできない。 もし無理にだすとギュネイに落とされて早々に退場させる役を与えるしかできない。それは嫌でしょと答えていました つまりアムロとシャアの決着にカミーユやジュドーのようなキャラを出すことはできないということかと。60.34.246.116

一応了解しました。それとノートでの発言には署名をおねがいします(--~~~~と打つと表示されます)。--West 2005年7月31日 (日) 09:22 (UTC)[返信]

218.44.116.59さん、捏造はやめましょう。以上の署名の無いコメントは、IP:212.138.47.25(会話/履歴/whois)氏が[2006年5月1日 (月) 06:17 (UTC)]に投稿したものです(Hiroakitaによる付記)[返信]

2chの悪質なネタですね。 ジュドーは、アムロやカミーユよりニュータイプ能力が劣るというソースが出るまで、逆シャアのインタビューと捏造してたのはこれ。操縦技術最高はアムロ、ニュータイプ最強はジュドー、強化人間最強はマシュマー 、カミーユはギュネイに落とされた役しか与えれない。--60.96.139.8 2006年5月20日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

そのソースはいつどこで出たの?--220.219.61.210 2006年5月20日 (土) 14:30 (UTC)[返信]

カミーユはギュネイに落とされる役しか与えられない。フォウの脳内にはサイコミュチップが埋め込まれてる。ジュドーは総合最強ニュータイプ。 とも逆襲のシャア公開のための特別番組で富野由悠季氏が語っていたらしいですね。--220.232.188.195 2006年6月16日 (金) 09:04 (UTC)[返信]

逆襲のシャア公開のための特別番組で富野由悠季氏が語っていました。シャアの隕石落としの理由の一つとして、フォウの脳内に埋め込むなどティターンズの非人道的の例を挙げていました。ジュドーはどういったキャラだったんでしょうか?という質問に対して、最も強いニュータイプであり、総合的に最も強いパイロットであろう。もう一度主人公させたいキャラだと語っていました。--211.211.72.197 2006年6月19日 (月) 02:17 (UTC)[返信]

ジュドー好きの人は富野発言の捏造はやめましょう ジュドーはニュータイプ能力はアムロ、カミーユに劣るというのが制作人の発言です--以上の署名の無いコメントは、60.35.191.71会話投稿記録)さんによるものです。

他人の発言を改竄するのもやめましょう。ちなみに「ジュドーはニュータイプ能力はアムロ、カミーユに劣るという発言」のソースはどこですか?--220.219.58.56 2006年6月27日 (火) 13:10 (UTC)[返信]

ニュータイプ誌87年4月号にジュドーはニュータイプとしての能力はアムロ、カミーユに劣るが自然に力を身につけれたその力をハマーンは恐れたとZZメイン脚本家の鈴木氏が発言しております。 あと富野監督も別冊アニメディアZZ編でジュドーは木星で訓練すればアムロ、カミーユのようになりキレイなニュータイプで現れるだろう。そのために木星に行かせると語っております。またニュータイプ86年11月号でもニュータイプとしての相互理解がまだまだできてないため木星に訓練に行かせる。ジュドーがが帰って来た時にまたジュドーを主人公でガンダムが始まると言っています。 このようにZZ制作人の意見では現時点でのジュドーではアムロ、カミーユにニュータイプとしては劣ってるというのが公式見解です。--60.41.31.101 2006年6月27日 (火) 14:16 (UTC)[返信]

>最も強いニュータイプであり、総合的に最も強いパイロットであろう。もう一度主人公させたいキャラだと語っていました。これは捏造です。そんな番組存在しません--60.41.31.101 2006年6月27日 (火) 14:26 (UTC)[返信]

エポキシパテさんへ少し私情が入りすぎる点と前の人の文章を大幅に改編しすぎです。--60.41.30.2 2006年7月6日 (木) 06:12 (UTC)[返信]

はじめまして、60.41.30.2さん。ご指摘を頂き、大変嬉しく思っています。私の7月6日分の加筆内容についてなのですが、ジュドーの生い立ちや戦闘への参加の動機、ハマーンとの関係に関する部分は、ガンダムファクトファイルNo.51に収録されている内容を参考にしたものです。(著作権侵害の問題が生じないよう、文章自体の構成は変えてあります。)パイロットとしての資質に関しては、既存の記事内容にそれに関する記述が無かったので、加筆したものです。劇中でのエピソードを参考にしています。私情が入りすぎるとの事ですが、「果敢に~」の様な、形容詞の使用などの表記上の問題でしょうか。文章の改編については、既存の内容そのものを大幅に削除してしまうといったようなものでなければ、ウィキぺディアの特質上、問題は無いように思います。表記上の問題ということでしたら、第3者の意見も伺った上で、改めて加筆内容を修正した記事を投稿させて頂きたいと思うのですが、如何でしょうか。--エポキシパテ 2006年7月6日 (木) 06:39 (UTC)[返信]

ファクトファイルに関しては少し間違いなどが多いのでなんともいえませんが、人物批評に関することは基本的にその出版社のライターの私情の意見が出やすいものなのでその辺は参考程度にという形のほうがいいのではないでしょうか? 機体スペックやMSの性能に関する記事はまだ主観が少ないことが多いですが、人物批評はライターの私情も多い気もします。あと大幅な改編が多いと言いましたがこちらも少し言いすぎましたすみません。--60.41.30.2 2006年7月6日 (木) 06:48 (UTC)[返信]

確かに、人物評(まして架空の)には執筆者の主観が入りがちですね。私も反省しております。ガンダム関連の資料は大変数が多いので、ファクトファイルに限らず、資料間で内容に矛盾が見られる場合もあります。事実関係といっても、架空の物語である以上、解釈の仕方も人それぞれでしょうから・・・。とりあえず、修正した文章を投稿してみました。ヒロイックな形容や、曖昧な表現はなるべく避けてみたつもりです・・・。--エポキシパテ 2006年7月6日 (木) 08:38 (UTC)[返信]

>そんな番組存在しません

その番組で富野が何と言ったかは知らんが、「逆襲のシャア」が公開された当時、特別番組が放送されてシャアファンの富田靖子が出演していたというのは事実だぞ。番組内で富田靖子がシャアのネオ・ジオンの制服をプレゼントされていたことが、「逆シャア」のパンフレットに写真入りで記事として記載されている。--219.112.198.200 2008年2月20日 (水) 22:36 (UTC)[返信]

>これは捏造です。

捏造かどうか確認のために、ニコニコ動画に登録して特番の内容を確認してみました。特番では「Ζ」、「ZZ」に関しては何にも話題にしておらず、確かに捏造でした。--219.112.198.200 2008年2月21日 (木) 00:05 (UTC)[返信]

第二次編集合戦[編集]

ジュドーのニュータイプとしての資質について(「高い」のか「極めて高い」のか)編集合戦になっているようです。双方根拠となる資料などありましたらここに記してください。West 2005年12月17日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

非公式作品の内容について[編集]

必要以上に詳しく書くべきでないことは否定しませんが、ジュドーがアムロたちとは「異質なニュータイプ」として描かれている点は特筆に価すると思います。また、長谷川氏とてジュドーが『ΖΖ』本編の時点でそういう能力を持っていたと解釈しているわけではないでしょう。West 2008年2月18日 (月) 16:56 (UTC)[返信]

個人的には非公式作品に関しては公式設定との整合性が付きづらくなるためここでは公式設定のみで語るべきではないでしょうか?非公式作品をいれていいのであるならゲームでのジュドーなどそういうものまで出てきて本当に収集が付かなくなってしまうかと思うのですがいかがでしょうか?また長谷川氏本人があれは自分のオリジナルのジュドーであって非公式な作品であるとオタクの遺伝子という本で語っておられます。あくまで長谷川氏が描くジュドーであって私たちが見てきたジュドーとは剥離してしまうのではないでしょうか?--60.34.113.205 2008年2月18日 (月) 17:10 (UTC)[返信]

自分も非公式作品であるものを公式と同じように扱うのは違和感がありますね。富野監督や当時のZZの制作者が制作に関わってるならまだしもイデオンとガンダムが戦うようなある意味長谷川氏の同人誌的な作品を深く扱うのはいかがなものかと--221.191.123.74 2008年2月19日 (火) 00:32 (UTC)[返信]

僕は公式作品と同じように扱えとは言っていません。しかしバンダイ発行のサイバーコミックスに連載された作品であり、「木星へ旅立った後のジュドー」という多くのファンが想像したであろう題材に対する解答の一つとして、最低限の紹介はしてもいいと思っています。
ゲームについては詳しくありませんが、収拾がつかなくなるほど妙なネタが出てくるものなんでしょうか?West 2008年2月19日 (火) 18:40 (UTC)[返信]

スーパーロボット大戦やGジェネレーションなどギレンの野望等にもIF設定のジュドーは出てきますね。一旦非公式作品を書くとこういうものまでも書いていいのかとなるため、ここは公式設定のものだけで留おくべきかと思います。--121.115.123.207 2008年2月20日 (水) 13:56 (UTC)[返信]

この記事における非公式作品に関する記述は「本編最終回で木星へ旅立った後」に限定されています。公式以外は一切認めないのであれば、ジュドーに限らず非公式設定が書かれているガンダム関連の人物や兵器の記事はすべて駄目ということですか。West 2008年2月20日 (水) 17:21 (UTC)[返信]

個人的には非公式の作品まで書くことが自体がおかしい気もするな… とりあえずイデオンおガンダムが戦うとかいうお遊び要素なんているのかな?とは思う--221.191.123.74 2008年2月21日 (木) 01:16 (UTC)[返信]

ガンダム対イデオンという点だけを聞けばイロモノにしか思えないでしょうが、基本的には真面目な外伝ですよ。また、非公式といってもクロスボーンガンダムのように公式に準じるものと見なされている作品や、公式設定の空白部分を埋める作品について紹介するくらいはかまわないのでは。West 2008年2月22日 (金) 18:41 (UTC)[返信]

自分も真面目だろうが非公式に同人誌的なノリの話を語るとこではないと思いますね。現にサンライズの公式作品のユニコーンなどでこの後ジュドーが描かれる可能性もあるわけですし、紹介くらいはいいとは思いますが非公式の設定でジュドーの評価を決めることは危険だと思います。--118.20.70.204 2008年2月23日 (土) 16:01 (UTC)[返信]

履歴を参照させていただきましたが、議論の発端となったWest氏の編集内容では、非公式作品であることを踏まえた上で「この作品でのジュドーは」と記されています。設定としては非公式であっても出版物としては正規の流通品であり、その中での描写を一行程度の記述で紹介することが不適切なものとは思えません。非公式であることを踏まえているのですから、仮に他の公式作品で異なる描写があったとしても、矛盾を生じるものではないと思います。極論を申せば、映像本編以外の作品は、基本的にどれも「二次創作物」です。仮にそうした作品を紹介すること自体は許容されるのであれば、その内容を線引きするのは、それこそ危険であるように思います。--エポキシパテ 2008年2月23日 (土) 17:37 (UTC)[返信]

つうか非公式ものを公式と一緒に載せる時点でおかしいべ。二次創作物扱いなんだから--60.46.166.29 2008年2月24日 (日) 05:54 (UTC)[返信]

非公式設定を深く書くことに自分も意味があるとは思えません。それこそ非公式作品のとこで書き込んだほうがいいのでは?クロスボーンガンダムなどは原作者に富野監督が付いてるため準公式となっておりますが、イデオンとガンダムが同時出演するといった馬鹿げたものではないですし--121.115.143.204 2008年2月24日 (日) 06:02 (UTC)[返信]

逆襲のギガンテスやムーンクライシスを入れるとなると漫画のガンダムやVガンダムとかも入れないとダメなのでは?http://korokobo.michikusa.jp/gundam/GUN_03.html http://csx.jp/~lipcre/comic/vg/vg1.htm こちらも真面目にやっておりますが…--220.220.219.145 2008年2月24日 (日) 09:12 (UTC)[返信]

こうやって非公式漫画まで扱ってカオス状態になるくらいなら以前のように紹介くらいで留めておくのがベストだとは自分も思いますね。--125.202.240.69 2008年2月24日 (日) 09:42 (UTC)[返信]
IPなんで何人いるのかわかりませんが、僕も基本的には「簡単な紹介」以上のものは必要ないと考えています。先日の僕の編集は、直前にギガンティスにおけるジュドーの能力について詳細に書いて差し戻された人がいたため、それはさすがに書きすぎだが最小限まで要約すれば加筆しても良かろうと思っての事でした。
ギガンティスやムンクラは本編の後日談であり、登場人物も公式本編の延長線上にいますが、220.220.219.145さんが紹介されたものは名前が同じだけで別のキャラクターにしか見えませんね。漫画版の存在自体は作品本体かコミカライズした漫画家の記事あたりで紹介してもいいと思いますが。West 2008年2月25日 (月) 17:59 (UTC)[返信]

逆襲のギガンテスのジュドーも個人的には別人だと思うのだが?非公式の設定をいちいちいれる理由がわからない--221.191.123.74 2008年2月26日 (火) 00:41 (UTC)[返信]

コメントが遅くなってすみません。個人的な印象で話をしていいのなら、「僕は別人だとは思いません」で平行線ですね。繰り返しになりますが、「木星へ旅立った後のジュドー」という多くのファンが想像したであろう題材に対する、商業作品として示された解答を紹介することは無意味ではないでしょう。また非公式だから駄目というのであれば、非公式作品に関する記述があるすべての人物・MSなどの記事からもそれらを除去して回らなければならなくなります。West 2008年3月1日 (土) 17:52 (UTC)[返信]
非公式作品での解答を紹介する時点で方向性が間違ってるとは思う。ここはアニメの中でのジュドーを中心に解説するとこであって、映像以外の媒体はその補完としてるわけだ。その補完するものもサンライズ公式と認定されたものでないとその解答も意味はない。非公式でいいのなら同人誌でもいいということにもなる。だから以前のように紹介程度にしてそれ以上のことは書く必要がないと思われるがいかがでしょうか?--121.116.61.49 2008年3月2日 (日) 06:55 (UTC)[返信]

非公式作品は非公式で線引きしないとキリがないだろう。そこまで非公式作品の解釈に拘る理由がわからん--125.203.119.244 2008年3月2日 (日) 09:41 (UTC)[返信]

僕も紹介だけで充分だとは思います。ただ、その紹介文に現状よりほんの少しだけ加筆してもいいのではないかということです。非公式とはいっても商業作品であり、しかも初出はバンダイ発行の雑誌だったのですから同人誌と一緒にはできないでしょう。
公式と非公式を区別しなければならないというのはわかりますが、非公式だからといって排除しなければならないとは限らないでしょう。現在「公式設定」とされているものだって元を辿ればガンダムセンチュリーという「非公式作品」から始まったものが少なくありませんし、モビルスーツの個別記事に載っているバリエーション機なんかは模型雑誌の企画にのみ登場した物まで混じっています(もちろん、ギガンティスが将来公式認定されるとは思いませんが)。West 2008年3月4日 (火) 18:21 (UTC)[返信]

逆ギガなんて同人誌以下いらね

ジュドーの年齢[編集]

UC0074年10月10日生まれならば、物語開始時(UC0088年3月1日)ではまだ13歳では?3月1日という日付の出典は1997年に発行されたメディアワークスの『データコレクション⑥機動戦士ガンダムZZ』83ページの年表です。これは、或いは誕生年がUC0073年の間違いでは。--125.3.203.132 2009年11月18日 (水) 06:38 (UTC)[返信]

監督の発言からの記事[編集]

監督の発言からの記事ということであればその発言自体を掲載するのみに留めるべきと思います。 具体的にどの描写がその発言に当てはまるのかまで明言したわけではないので 現在の記述のように本編の解釈に踏み込むべきではないと思います。--Lzghmn 2011年1月17日 (月) 17:36 (UTC)

ジュドーがニュータイプ能力ではアムロやカミーユに劣るが、彼らにはなに強さがあるという発言はメイン脚本家の方も発言しておりますので そこを記載するということはジュドーを語る上では必要かと考えます。Lzghmn様の考えですとパイロットとしての記述も削除せねばならないと思うのですが--114.181.225.62 2011年1月17日 (月) 18:36 (UTC)[返信]

ですからその発言自体を記載することには賛成です。しかしインタビューの発言内容はそれが公式設定として実際に作品に反映されているのかそれとも個人的に思っているだけなのかこの発言からは判断できません。また「自然に身に着けた力」「大地に根ざした力」の詳細も不明で、強いメンタリティのことを指しているとも取れますが断定はできません。インタビューの内容から逆算するように本編の解釈を変えていくというのは考察としては面白いと思いますが、一般的な見方とかけ離れた記述になってしまっていると思います。特にジュドーの能力不足のせいでハマーンと対立したかのような記述はストーリー内容からあまりにも飛躍しすぎですし、このようなことは製作者も言ってはいないわけですから独自の見解と言わざるを得ません。--Lzghmn 2011年1月18日 (火) 11:23 (UTC)

賛成です。というより「製作サイドのコメントと、(直接言及のない)作中描写を編集者が個人的に判断して結びつける」といった行為はWikipediaでは基本的に認められません。--Geso 2011年1月18日 (火) 12:09 (UTC)[返信]

その他雑多[編集]

ティエリアは「男性でも女性でもない」とされているので、「女装したキャラクター」と言うのはいささか間違いであるように感じます・・・が、彼の項でも「女装」と書かれているので微妙なのですがどうでしょう?--Yamagashi会話2012年8月25日 (土) 12:28 (UTC)[返信]