ノート:コテージ作戦

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「ペスト患者収容施設」について[編集]

90年代の週刊朝日に記事があるそうです。 参考リンク

--HODA会話2018年4月23日 (月) 00:17 (UTC)[返信]

軍用犬の存在について[編集]

軍用犬の存在に関するソースがあります。

犬のうち片方は元々アメリカ軍の軍用犬「Explosion」号であり、アメリカ軍のキスカ島観測隊が日本軍の侵攻に伴い撤退した時に取り残され、日本軍に保護され「カツ」号と名づけられていたものが、日本軍の撤退時にまたも取り残されて、アメリカ軍と再会したものであるようです。

参考リンク

https://www.skylerbaileyauthor.com/explosion-a-dogs-fate-during-world-war-two/

https://ww2-history.fandom.com/wiki/Operation_Cottage--2400:4053:41C2:B700:BD99:6524:690D:F6E5 2024年3月18日 (月) 02:34 (UTC)[返信]

また、キスカ戦記 ISBN-10. 4562010886 · ISBN-13. 978-4562010882
証言私の昭和史4 ISBN-10. 4010643048 · ISBN-13 . 978-4010643044
にも当時キスカ島で飼育されて、撤退時に取り残すことになった軍用犬の存在は記載されています。
しかし、この時取り残されたとされる二匹「正勇」号、「勝(カツ)号」のどちらが「Explosion」号と同一の犬であるのかについては曖昧な点や異説もあり、現在も完全に確認がとれていないようです。--2400:4053:41C2:B700:BD99:6524:690D:F6E5 2024年3月18日 (月) 02:53 (UTC)[返信]

情報 コメント 将口泰浩著『キスカ島奇跡の撤退: 木村昌福中将の生涯』(新潮文庫 ISBN 978-4-10-138411-5、227-232頁あたり)の記述によると犬は2頭でなく3頭(陸軍犬の「勝」と「北」および海軍犬の「正勇」)です。ただしこの書籍の記述を見る限り、犬は逃げ出したのであって、戦力というより脱走兵です。◆そもそも犬や看板を戦力扱いするのはどうなのでしょうか。軍用犬や軍馬や伝書鳩のような動物、あるいは地雷や機雷やバリケードのような装置を使った戦いは他にいくらでもあるはずですが、これら動物や装置は「戦力」として{{Battlebox}}に記載されていないと思います。この記事「だけ」犬や看板を戦力扱いするのは、無理に記述を面白おかしくしようとするような編集で、Wikipediaには適しません。◆過去にWikipediaでは、芸能人同士の対立に{{戦争}}を使う編集(ノート:ミッチー・サッチー騒動#何故戦争テンプレートなのでしょう?)や、奈良県で最も高いビルディングが東大寺大仏殿であることにするために記事名や掲載ルールを変更しようとする提案(ノート:各都道府県で最も高いビルの一覧#改名提案)などが却下されてきましたが、本件も同様です。◆アンサイクロペディアニコニコ大百科あたりであればそのような編集も受け入れられるかとは思います。--侵入者ウィリアム会話) 2024年3月21日 (木) 13:46 (UTC) コメントを少し推敲。--侵入者ウィリアム会話2024年3月22日 (金) 10:38 (UTC)[返信]