ノート:ゲシュタルト崩壊
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複数の文献に当たりましたが，以下の文章はゲシュタルト崩壊を説明したものとは思われないので本文から除去しました．もしゲシュタルト崩壊を説明しているものと考えて本文に戻す場合には必ず出典を明記してください．
例えば生まれてから疑う事なく受け入れてきた周囲の環境や知識があり、ある時それらと全く違う世界を体験した場合、それまで持っていた自我、アイデンティティーの存在意義について自らが立っていた土台そのものが崩される思いをする現象である。
--HIw 2010年8月9日 (月) 16:12 (UTC)
注釈2について[編集]
長い。小説の内容を書く必要はないと思う。 『夏目漱石の「門」の冒頭に、このことを描いた場面がある。』などとすればいいだけではないか。 イユニマ（会話） 2018年12月24日 (月) 04:47 (UTC)