ノート:グレゴリー・マンキュー

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どうも文体が大言壮語を遠慮しないもので、全体の信憑性に著しい疑念が沸きますね。正直、こういった乱暴な記載をされているページは全く信用できない。もう少し確実な情報を中心に記載していただきたい。『経済を短期分析から長期分析へと、これまでの「古典派」と「ケインズ派」という2つの学派の見解を1つの時間軸上においてまとめたのはマンキューが初めてである』などという妄言は、いったいどういう資料の検証によって、こういう推定に到ったと言うのでしょうかね(初めてという限りは、それ以前のあらゆる資料を精査して、反例のないことを、その悪魔の証明をクリアしたという事なんですよね?w)。まったく、投稿者の妄言(あるいは記述の稚拙さ)によってマンキューの経済学における貢献が台無しになっているのならば、それは投稿者の責任である。曰く、もうちょっと遠慮がちに記載したまえ。--222.150.198.197 2006年10月27日 (金) 15:25 (UTC)[返信]

上記ノートによる指摘で、マンキューについての記述は「改善」していると考えます。このノートをいつまでも保存する積極的理由は何なのでしょうか?--Naoto