ノート:キュビワノ族

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元々の語源からすると、語尾の o に仲間としての意味があり、「キュービーワン族」又は「QB1族」が訳としては正しいのかも知れません。但し、記憶の限りなので直ぐに例を出せませんが、記事のかなり前より書籍でも「キュビワノ族」の呼称はあったように思います。

今後出るだろうtwotino…2:1(海王星)共鳴天体(記事は英wikiには存在しますが、実際にtwotinoとしての単語は余りは使われておらず、2:1と表記される事のが多い様で。自分で書くならそれに従おうかと)等の事もあるので、以下の提案をしたいと思います。

  1. 記事名
    1. QB1族など、oを取る形に改名する。キュビワノ族の名称についてはリダイレクトと注記で対応する。
    2. 既成事実としてそのままにし、記事内に名称について注記する。*
  2. 同系列 o+族 の記事(現在は記事としてはない様です。又強制力も無いでしょう)
    1. 当記事と揃えるべく、 o と 族 を重複させる。
    2. 新記事等でも毎回同様に o と 族 の重複を無くす方向にする。*

自分の意見としては*印になります。補足として、

定着していないかばん語等は、意味を重視した名称(極端な例 2:1海王星共鳴天体)にしてなるべく使用を避ける。

を加えておきます。 改名で維持という提案は適切でないとは思いますが、御意見お聞かせください。横松崎 2006年8月17日 (木) 16:21 (UTC)[返信]

天文年鑑の「深宇宙の小惑星」節(筆者・中野主一)には「キュビワノ族」の表記があります。尤も冥王星族が「プルーチノ族」になっていたりTNOの固有名のカナ表記の仕方もWikipediaの記事名とかなり違ったりするので、これだけを典拠にするのは弱いかもしれませんが……ちなみに「トゥーチノ族」などとは書かれていません。West 2007年5月9日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

キュービーワノです[編集]

 私は、マーズデンに「1992QB1に由来している」ということを直接確認しました。ならば、当然「キュビワノ」ではなく、「キュービーワノ」です。「族」という言葉は、平山族に対して使うもので、英語で"family"という用語を使っていること自体が誤りなのです。

中野主一の使っている用語は、十分な発音調査や議論もせず、自分勝手な書き方をしているものが多いので信用してはいけません。むしろ、日本の天文用語に混乱と誤りをもたらしている超本人です。

~~JANNET管理人~~佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加--AhegaoShinsuke会話2022年1月8日 (土) 03:53 (UTC)[返信]