ノート:ガチョウ足行進

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画像のギャラリー化[編集]

ギャラリー化以前の英語版と同じレイアウトの方が綺麗でしたね。ギャラリー化で凡庸なレイアウトになってしまいました。レイアウトも興味を引く項目の条件の要素なのでご一考を。--Takora D 2007年1月22日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

Takora Dさんはじめまして。有益なご提案ありがとうございます。この辺は私も試行錯誤しているところで、今の状態が最終とは思っていません。Takora Dさんが以前秀逸記事推薦文で書いておられたように、記事名自体が、記事本文を読み画像を見て「ああ、これか!」と思われる訪問者が多い性質のものですので、画像のインパクトは重要かもしれません。(余談ですが、この記事では流れから言って第二次大戦前のドイツ軍画像が「起源・沿革」のあたりに必須だと思うのですが1939年のワルシャワ制圧時のドイツ軍行進の画像がなぜかこの日本語版にはアップできません)
また各国関連の記事は暫定的に簡略化していますが、これについても、以前掲載されていた、Hartmannさんのドイツ・中国・イタリア関連の労作記事は、注記のような形で復活させてもいいかなとも思います。
ただすべての国について、例えばソ連の影響を受けたのはいつか等、いちいち詳しく紹介するのはあまり有意義とは思えません。いたずらに長い説明はかえって要点がぼやけますし、各国の現代史の詳細はそれぞれの国の記事でフォローできるわけですから(そのために「内部リンク」もあるわけですから。ただ推薦の議論の際に、執筆者自身が関与しては都合が悪いと思い、このことはあえて書きませんでしたが)。このあたりはTakora Dさんが推薦文でおっしゃっていた通りだと思います。
いずれにせよ皆さんで作っていく記事ですので、Takora Dさんが思われるレイアウトを試して見られて結構です。(最後は丸投げ?)Bearbook 2007年1月24日 (水) 09:21 (UTC)[返信]
以前の写真を使ったレイアウトはガチョウ足行進の知識がない私が見ても興味を引く項目だったので、秀逸に推薦いたしました。必ずしも長文が良いわけではない考えに賛成いたします。日本語版の秀逸記事は選考基準が必要以上に厳しいようで、選ばれた件数がWikipedia中最低なのが危惧されています。原因はごく少数の限られた利用者しか秀逸選考に参加していない実態にあるようです。ともあれ秀逸を目指さなくても良い項目は多いので、それで十分かと思いました。
ご指摘のワルシャワ制圧時のドイツ軍ともう一枚のドイツナチスの写真はコピーライト画像になっており、英語版にのみアップロードされています。コモンズにはアップロードされていなければリンクを貼っても表示されません。コモンズを探して似たような画像があれば使用できます。私はこの記事には詳しくないので、内容の編集に手を出さず読者に廻ります。レイアウトが上手くいかない場合は喜んで手を貸します。--Takora D 2007年1月24日 (水) 13:57 (UTC)[返信]
レイアウトが上手くいかないので手を貸してください(笑)。レイアウトのセンスも私よりTakora Dさんの方がありそうですし。Bearbook 2007年1月27日 (土) 07:19 (UTC)[返信]
私も上手くは有りませんが、工夫して模様替えしてみました。足を高く上げた図柄がポイントなので大き目の写真をトップに持ってきて、項目のインパクトを強くしました。ナチスと北朝鮮のガチョウ足行進が有名なので、コモンズの隅々をつついて探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。代わりにこれでは…ダメですよね(笑)en:Image:Dschinghis KhanpegMan.jpg--Takora D 2007年1月27日 (土) 12:13 (UTC)[返信]
拝見しましたが結構なレイアウトだと思います。ありがとうございました。最初に「ガチョウ足行進とはこういうものですよ」という説明文のところにロシア軍のが来て、「沿革」で、こういう経緯で各国に広まった、でキューバ、ついで、過去にこんな例もあった、こういう国でも採用されている、で旧東ドイツとペルー、という配列順序も適切だと思います。「ジンギスカン」の画像、私個人的には嫌いじゃないです(笑)。実際英語版では舞台でのパロディ化した振り付けの画像も紹介されてますしね。Bearbook 2007年1月28日 (日) 08:52 (UTC)[返信]
私のレイアウトに高い賛辞、ご協力できて嬉しいです。実質は何の関連性もないですが、ジンギスカンのようなコサックダンスはガチョウ足行進とよく似ていますよね。ロシア兵がガチョウ足行進の代わりにコサックダンスを踊るパロディなども有ったようですね。コサック=ロシア=共産圏=ガチョウ足行進といったステレオタイプですな。--Takora D 2007年1月28日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
画像キャプションの一部に撮影年を追加しました。東ドイツの画像に「1990年夏」とわざわざ季節を表記したのは、東ドイツという国が存在した正に最後の時に撮影された、貴重なガチョウ足行進写真資料である旨を強調するためです。--Takora D 2007年2月2日 (金) 10:03 (UTC)[返信]
確かに、あの写真の日付には感慨深いものがありますね。Bearbook 2007年2月3日 (土) 05:35 (UTC)[返信]
ドイツ帝国時代の画像に関して、コモンズにいい物件がありましたので追加しておきました。Bearbook 2007年2月7日 (水) 02:15 (UTC)[返信]
Good job--Takora D 2007年2月7日 (水) 04:15 (UTC)[返信]
Gracias.Bearbook 2007年2月7日 (水) 14:20 (UTC)[返信]

朝鮮学校のリンク切れについて[編集]

Bearbookさんの努力でますます充実した項目になってきましたね。朝鮮学校のリンク3が死んでいるようです。報告まで。--Takora D 2007年2月17日 (土) 17:51 (UTC)[返信]

URLをたどってみたら、学校のHP自体は続いているようなので、メンテや更新にともなう一時的なリンク切れなのか、もうしばらく様子を見たいと思います。まさかここで紹介されたので削除したわけではないと思いますが(苦笑)Bearbook 2007年2月18日 (日) 14:00 (UTC)[返信]
リンク切れが復旧されないようなので削除しておきました。--Bearbook 2007年6月8日 (金) 00:01 (UTC)[返信]

パロディやフィクションについて[編集]

(前の見出しのTakora Dさんのコメントから引き続き)ガチョウ足行進が与えたイメージということからすると、既出の映画だけでなく、将来的にはパロディの意図を込めたパフォーマンスやフィクションも取り上げてみたいところですね。内部リンクで紹介されているところでは、「プリンプリン物語」の有名な独裁国家、「アクタ共和国」でもガチョウ足行進が行われていたとか。ただビデオテープがかなりの部分上書きされているそうでして、そのシーンが現存していて確認できるかどうか微妙なところですが。Bearbook 2007年1月30日 (火) 01:52 (UTC)[返信]

過去の詳述(Hartmannさんの労作)を注記に[編集]

以前、各国でのガチョウ足行進採用の経緯についてHartmannさんに詳細に記述していただいたものを、一部(イタリアと中華民国)について、注記という形で試験的に復活させてみました(履歴での表示が途中で切れてしまいました。すみません)。Bearbook 2007年1月30日 (火) 02:49 (UTC)[返信]

スポーツ関係の「グースステップ」について[編集]

現在「グースステップ」ないし「グース・ステップ」からはこの項目にリダイレクトしていますが、「グースステップ」を検索すると、ラグビー、アメフト関係の用語にもこの言葉が使われているそうです。暫定的な措置として、冒頭部分に「グースステップ_(スポーツ)を参照」という一文を入れてみましたが、あるいは「グースステップ」自体を曖昧さ回避のための項目にすべきかもしれません。ご意見お待ちしています。

現状ではガチョウ足行進もスポーツのグースステップも日本では一般的ではないので、もし両者に関連性があれば同じページでも良いと思います。全くの別物で名前が似ているだけなら、当然同じ項目ではマズイですが。--Takora D 2007年2月18日 (日) 14:13 (UTC)[返信]
「ワールドラグビー用語辞典-か行」[1]のページ中に解説されているのを見つけたので紹介します。ガチョウの走る姿を連想しての命名だそうで、ガチョウの歩く姿を連想して命名された、本項目の行進とは別個に発生した呼称と考えていいんじゃないでしょうか。Bearbook 2007年2月19日 (月) 04:58 (UTC)[返信]
グースステップ_(曖昧さ回避)の項目を新設しました。本項目の冒頭にも転送のテンプレートを設置して、そこでこの項目を紹介してみました。Bearbook 2007年2月20日 (火) 01:40 (UTC)[返信]

これは「ガチョウ足行進」か?微妙なケース[編集]

ガチョウ足行進の動く映像を探してYoutubeを検索していたら、トルコアンカラアタテュルク廟での衛兵交替の映像を見つけました。 [2]

足は高く上がっているのですが、途中でいったん足を曲げて投げ出している感じで、手の振り方も含め、戦前のドイツや旧東ドイツで行われていた、また現在のロシア等で行われている行進とは微妙に異なっています。しいて言えば、終戦までの日本の「もも上げ行進」のオーバーな形とでも言いましょうか。

ただ、19世紀末~第一次世界大戦までのオスマン帝国はドイツとの提携を強め、大戦もドイツ・オーストリア側に立って参戦したという経緯があり、この間、軍服にもドイツ軍の影響がありましたから、行進にドイツ軍の影響があったというのもありそうなことではあるのですが…Bearbook 2007年3月3日 (土) 10:03 (UTC)[返信]

すでにBearbookさんが指摘しているように、思いっきり足が曲がっている、内側から外側にオーバーリアクションで降りぬくガチョウ足更新の腕とは違い、緩やかに外側を振る程度、など素人目には共通点が見られませんね。ガチョウ足行進が西側に共産圏や軍事政権の強さを見せ付けるため、一種ロボットのようなオーバーリアクションをするを考慮すると、これは(何だかの共通点が歴史上あるのかもしれないけれど)ガチョウ足行進そのものではないと判断せざるを得ません。--Takora D 2007年5月13日 (日) 07:48 (UTC)[返信]
「微妙なケース」について各国事例のなかにサブ見出しを作ってまとめてみました。このうちパキスタンは旧イギリス領ですが、トルコとギリシャはともに旧オスマン帝国領、オスマン軍の儀礼に起源があるのかも?--Bearbook 2007年9月2日 (日) 01:08 (UTC)[返信]

以前テレビニュースか何かで見た、タイ軍の閲兵式等での行進がガチョウ足行進に近いものだという記憶があったので、探してみたら1件画像が見つかりました。[3]「そう思ってみればそうかなと思える」かなり微妙なケースですが、一応脚がまっすぐになっている、手の振りが内側(体の前)に向かっているなど、前回のトルコ軍に比べると幾つかの点で重要な条件をクリアーしているようにも思えます。近代のタイ(シャム)は英領と仏領の間にあって独立を保ったという状況からして、軍近代化にあたってドイツに範をとったというのもありそうなことではあるのですが。--Bearbook 2008年1月23日 (水) 10:39 (UTC)[返信]

脱「独自研究」に向けて[編集]

記事を立ち上げたものが「独自研究」テンプレートを追加するのも奇異ですが、だからこそ記事を有用なものにしたいと思い問題提起してみました。Youtubeなどが普及して、現在この行進方式が行われている(過去に行われていた)各国の事例は「百聞は一見にしかず」の情報で確認できますが、起源と各国への普及、ネガティブイメージの流布について、検証可能な情報源(ネットでもいいですが、できれば活字媒体のもので)裏付ける必要を感じています。皆さんのご協力をお待ちしています。--Bearbook 2007年6月4日 (月) 08:50 (UTC)[返信]

Bearbookさん、ごぶさたしております。自分で立ち上げ育てている項目にこのテンプレートをつけるBearbookさんの真摯な編集姿勢に関心いたします。とは言え、このテンプレートが付いている項目は現状、怪しげなまさに妄想的項目がほとんどなので、このガチョウ足行進も同列に利用者から見られてしまうのではと心配しております。たしかに現在のところBearbookさんの調べた資料がほとんどを占めていますが、一次資料で根拠を示しているためWikipediaにあふれる雑多な独自研究とは一線を画す良い記事に思われます。他の編集者から加筆と修正を募る別のテンプレートに替えてみてはいかがでしょう?
ちなみに「曖昧さ回避」のタグは除去いたしました。理由は回避されるべき項目が存在せず、長期間作成されないため今後も誰かが作成する可能性が薄いため。また本来曖昧さ回避は作成された項目に対して回避を促すため、今後作られた時点で、テンプレートを張りなおせば良いためです。--Takora D 2007年8月21日 (火) 01:58 (UTC)[返信]
Takodadeeさん、コメントありがとうございます。おっしゃるように、この見出しの最初の部分で触れた、当記事において充実すべきと思われる点(ガチョウ足行進の起源と各国への普及、ネガティブイメージの流布についての、検証可能な情報源)について「加筆依頼」をしたほうが有益ですね。その方向で検討してみます。それから曖昧さ回避テンプレートの件もありがとうございました。--Bearbook 2007年8月22日 (水) 12:49 (UTC)[返信]
本文のテンプレートを「加筆依頼」に変えてみました。--Bearbook 2007年8月22日 (水) 13:00 (UTC)[返信]
軍事の加筆依頼に加えておきました。--Takora D 2007年8月23日 (木) 00:34 (UTC)[返信]
お世話になりました。遅ればせながらお礼申し上げます。--Bearbook 2007年9月2日 (日) 01:04 (UTC)[返信]

なぜ日本陸軍はガチョウ足行進を採用しなかったのか?[編集]

日本陸軍はプロシア式の軍制を採用しましたが、歩兵操典においてガチョウ足行進を採用されていないようですね。その理由をお分かりの方は加筆をお願いいたします。--Watson system会話) 2013年11月29日 (金) 05:26 (UTC) --Watson system会話2013年11月29日 (金) 05:26 (UTC)[返信]

toutubeの動画について[編集]

えー、既に取り消されましたが、コメント以来にあがっていましたので、一応。 youbueで個人が撮影した動画が出典にできるかどうか、ですが、できません。 えー、個人撮影の動画で、著作権については遺憾がないと仮定しましょう(具体的なurlがわからないので、一般論になります)。

で、その「個人」が問題です。wikipediaの出典には、申し上げるまでもなく、「信頼と権威ある情報源」が必要となります。また独自研究も禁止されています。

どこの誰かわからない仮名の個人があげた動画などは「信頼できる情報源」ではありません。論外です。相応に名のある、権威のある研究者や、題材によっては本人でも良いですが、いずれにせよこのような動画でないと意味を成しません。また当然、「ガチョウ足行進に見える」は独自研究に抵触する可能性が高いです。つまりは、NGです。「著作権的に遺憾がなければOK」では断じてありません。最低限の必要条件であり、十分条件ではないのです。誰が見てもおおよそ「信頼できる」人物が記名でうpした動画であれば、可能性はありますが。

「なこと言ってたら記事なんぞ書けない」と言う向きもあるでしょうが、例えば私は、まあ比較的新しいものでしたら三式戦闘機五式戦闘機Bf110乳房再建大文字山等の大部分を、独力で執筆しました(最近体調および多忙のため停滞気味ですが、もちろん今後ともこの調子でやっていきます。というか、そうすべきです)。独力で文献を集めたんです。えらい時間と調査費用がかかっています。ですが、可能なんです。優れた記事を書こうとするならば、ある程度のリソースや苦労が求められるのは当然です。優れた記事を執筆したいのなら、隣接都道府県の主たる図書館くらいははしごする覚悟が必要です。優れていない、程度の低い記事を書いてもしょーがないではないですか。ネット検索のみでの無理筋の加筆などは行わず、ちゃんと手間隙をかけて、確実性と信頼性を可能な限り追求した執筆を、行ってください。

wikipediaは不確かな情報を書くより、紙幅は少ないが、できるだけ確実な情報のみを掲載することが求められるはずです。デタラメや想像が載っていてはお話にもなりません。それが良質な百科事典といえるでしょうか?十分な調査のもとで、節度を持った加筆・出典の取捨選択が行われるべきです。よろしくご配慮ください。--Hman会話2015年2月2日 (月) 19:49 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。少しずつ記事を整理したいと思います。--Tomato tomato tomato会話2015年2月3日 (火) 08:23 (UTC)[返信]