ノート:カタパルト

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>そのほかてこの原理で石を飛ばすものも
書いた人はトレバシェット(回回砲)を指していると思いますが、カタパルトはじめ腕木がスイングして石を投げるものはどれでもてこの原理を使っていますよね。トレバシェットもそうだけれど、違うのは動力源が繊維束の弾力でなく、錘の重力を使うだけ。Ypacaraí 2005年1月6日 (木) 04:01 (UTC)[返信]


日本海軍の潜水艦に搭載されていたカタパルトについては?

ご質問が短すぎて何を尋ねておられるのかよくわかりません。 --Ypacaraí 2006年11月19日 (日) 05:54 (UTC)[返信]

「日本海軍の潜水艦に搭載されていたカタパルト」 質問から現象を推察すると、「航空機の短距離離陸に関する理論誘導」と思われる。  くれぐれもこれは誤答ではあるが、垂直上昇機(ハリヤーが有名)の逆で、潜水艦からの垂直上昇カタパルトが日本海軍の潜水艦に搭載されていたカタパルトの思想であると思われる。  正統はリニア式カタパルト、無変異加速を誘導したものと思われる。

 カタパルト射出機は、航空工学に対する侮辱と言われており、その出現は、出現後の科学技術の進化を大いに停滞させるものとなった。  加速時のみにかかる圧力のため、抗圧力部を強化すると言うのは、航空機の本来の行動空間である空中での行動に制限をかける事になる。  戦時中の日本軍による神風特攻隊は、カタパルト射出機と同じ理論から生まれたもので、それらは航空工学に対する侮辱と言われている。  カタパルト射出機が長い間基礎形状に変化が無かった事から、リニア式カタパルトは、カタパルト射出機を進化させたものとは言いがたい。  リニア式カタパルトの基礎原理は無変異加速、俗に言うワープ加速だ。


113.151.174.218さんの記述から、グラーフ・ツェッペリンに関する部分は「航空母艦での運用」にあたると判断して場所を分けました。ところでそのドイツがカタパルト艦を運用してたって話は私は知らないんですが、どういう本に載ってました?あとグラーフのカタパルトが2種類っていうのも。否定する根拠を持ってるわけじゃないので消しませんでしたが、基本的にwikipediaは出典主義なんで出典のない独自研究は掲載できません。あとグラーフも載せるならってことでアキラも載せはしましたが、イタリア製カタパルトについて資料がなくてカタパルトの説明ができてないので、そこは資料持ってる方ヘルプっ。あとあと日本以外の「非・航空母艦」用のカタパルトの情報がほとんどないので、お持ちの方ぷりーず。--110.5.49.202 2011年12月11日 (日) 13:59 (UTC)[返信]

現代の運用におけるシリンダーのゴム製シーリングの記述に関して[編集]

現代の運用にて「シリンダーの隙間は、蒸気の漏れを出来る限り防ぐために隙間の両側からゴム製シーリングが塞いでおり」という記述がありますが、「蒸気カタパルト 構造」で検索してみたところ「軟鋼の角材によるシーリング・ストリップ」といったものしか見当たりません。かつてはゴム製シーリングが使用されていたが現在は軟鋼製に変わったのか、誤りのいずれでしょうか? --61.125.112.185 2021年10月6日 (水) 08:28 (UTC)[返信]