ノート:カウラ事件

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中立的な観点[編集]

日本人200名以上がオーストラリア兵に正当な理由なく殺害された事実は「虐殺」とよぶに値すると考えますがいかがでしょうか?--Nirakuy 2007年2月19日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

私は考えません。脱走に対する対応という正当な理由が付いております。--Los688 2007年2月19日 (月) 14:28 (UTC)[返信]
脱走したら殺害してもよいということですか?それは完全に戦時国際法に違反する行為です--Nirakuy 2007年2月19日 (月) 14:37 (UTC)[返信]
脱走者に対する武器の使用は、今のジュネーブ条約でも認められております。--Los688 2007年2月19日 (月) 14:49 (UTC)[返信]
俘虜の待遇に関する条約のことをおっしゃっていると思われますが、脱走者に武器を向けて殺害してもよいとはどこにも書かれておりません。典拠を示していただけると幸いです。--Nirakuy 2007年2月19日 (月) 16:01 (UTC)[返信]

まずは読みやすかったんで、ここをどうぞ。武器の使用も書いてあります。--Los688 2007年2月19日 (月) 16:21 (UTC)[返信]

最終手段として武器の使用も認められると記述されていることを確認しました。しかし条約で認められているのはあくまでも他に手段の採りようがない場合の緊急避難的なものであり、200名以上もの捕虜を殺害することが条約が容認する範囲であるとは思えないというのが私の見解です。--Nirakuy 2007年2月19日 (月) 17:20 (UTC)[返信]

600人以上が一斉に襲いかかって来た状況からすると十分に緊急避難的だと思う。--122.25.62.235 2008年7月6日 (日) 05:22 (UTC)[返信]

この作品の評価は、芳しいものではない。何よりも兵隊役の出演者が、当時の軍隊で常識化していた丸坊主ではなく、今風の長髪で出演した為、リアリティに欠けるとの指摘が、多かった。←今日が放送日なのになぜ評価が載っているのでしょうか?この情報の出典元はどこですか?--Umichu 2008年7月8日 (火) 14:15 (UTC)[返信]

上記Umichuさんの意見に賛同します。この情報は、高橋晴彦氏によって7月8日13時53分に書き込まれていますが、明らかにオン・エア以前です。これは中立的観点を欠いており、削除が相当です。--211.2.45.75 2008年7月8日 (火) 14:40 (UTC)Sie[返信]

放送のCMの合間にここの項目を読んでカウラ事件について勉強している最中、作品への評価が書き込まれました。時間はUTC表示なので+9時間すると番組放映中に書かれた感想だとわかります。でも正直なところ、ここはカウラ事件についての項目なので、再現番組の感想は必要ないと思います。よって削除するのが妥当ですね。--櫻井 2008年7月10日 (木) 14:45 (UTC)[返信]

(参照下記)などの表記について[編集]

随所で、(参照下記*1)、(下記参考文献*1参照)、(参照:*1)と表記されていますが、これはすべて「参考資料」項目の一番上にあるハリー・ゴードン氏の著作を指しているのでしょうか。それとも、それぞれ別の何かを指しているのでしょうか。現在の表記スタイルですと分かりづらいので、具体的に教えていただければと思います。--Tablet107 2008年8月9日 (土) 17:00 (UTC)[返信]


 あの長い翻訳について [編集]

私の日本語は確かに完璧じゃないですけど、あの翻訳は正しくないです。 例としてこの部分を使います。

More sentries fired as three mobs of prisoners, shouting "Banzai", began breaking through the wire,この文にthree mobsという言葉が出てきました。mobsはグループという意味なんですけど、日本語のバージョンは「3人」って書いてあります。これ間違いでしょうか?今度ちゃんと直してみますが、ちゃんと英語、特にオーストラリアの歴史的なスラングが分かる人がいたら、これらの文を見てくれてください。
    続いて『バンザイ』を叫びながら、毛布をかぶり網を通り抜けようとした3人の日本人