ノート:イエスの母マリア

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項目の整理についての提案[編集]

「イエスの母マリア」と「聖母マリア」という二つの項目があります。初めに2,003年11月3日に「イエスの母マリア」という項目が立てられ、そこへ「聖母マリア」が「イエスの母マリア」へのリダイレクトとしてたてられてました。さらに2004年2月21日に「アンチクリスト」氏が「こちらが本家だろう」と「聖母マリア」へのリダイレクトを解消して記事の書き込みを行いました。

ちなみに他言語版との対応関係を見ると、たとえば日本語版と英語版でみれば「聖母マリア」「イエスの母マリア」がともに「Mary, the mother of Jesus」へリンクしています。一方「Mary, the mother of Jesus」は「イエスの母マリア」へのリンクしていて「聖母マリア」はいわば宙ぶらりんの状態になっています。

先に述べたような経緯でたてられたこれらの項目ですが、現在の状態では二つに分けている意義がよくわかりません。ひょっとすると「信仰の対象としてマリア」と「歴史的なマリア」を区別しているということなのかもしれませんが、他言語ではそのような分離がおこなわれていない上に、普通に考えれば「歴史的なマリア」なるものをはたしてどれだけ書けるのかという疑問も浮かんでくるため、必要性を感じません。

二本の記事が立った経緯をよく理解したうえで、一つをリダイレクトにして、どちらかへ一本化するのがよいと思いますがいかがでしょうか。Gakuinryou 2006年3月7日 (火) 12:12 (UTC)[返信]

「イエスの母マリア」に統合でよろしいんじゃないでしょうか。Shinobar 2006年5月21日 (日) 22:25 (UTC)[返信]

今日初めてマリアの項を読みました。記事の内容として、歴史的人物としての「イエスの母マリア」と、キリスト教の人物としての「聖母マリア」「神の母」という印象を受けました。だからあえて分かれているのかと思ったのですが、そういう訳ではなかったのですね…。敢えて分けているという意図があるならそのままでも良いと思うのですが、各項の最初に「〜におけるマリアについて記載」といった文章が出た方が分かりやすいでしょう。「聖母マリア」等ではキリスト教に限定されてしまいます。聖書がユダヤ教・イスラム教においても重要な教典(に近いもの)であることを考えると、もしも統合するならば「イエスの母マリア」にすべきだと思います。桜の国 2007年3月27日 (火) 21:00 (UTC) *ノート:聖母マリア とほぼ同一の文章です。

ケルスス説[編集]

この編集この編集の方は多分同じでしょうが、「科学的」とか「主流」というのはどこでの話なのか出典をお願いします。johncapistrano 2007年9月30日 (日) 06:16 (UTC)[返信]

大幅除去の報告[編集]

現状における「比較宗教学」の節から「ユダヤ教の視点」を除去しました。

  • 「比較宗教学」という名になっていながら、実は「比較宗教学」ではなく「旧約聖書からの独自研究」になっています。旧約聖書と比較すれば「比較宗教学」ではありません。
  • 全く基本的なところなのですが、旧約聖書ユダヤ教ではありません。聖書(に限らずおよそ宗教における経典というもの)は解釈次第で様々な読み方が可能なものなのであり、その解釈まで含めて宗教の教えを構成しています。ところが「ユダヤ教の視点」とありながら、その内実は8割以上が旧約聖書の引用であり(分量から言って著作権違反の特定版削除まで検討しなければなりません)、著作権の問題独自研究、また「旧約聖書=ユダヤ教」と勘違いしている基礎知識の欠如という、ゆゆしい事態となっておりました。

普段は本当に大量の削除というものを好みませんが、あまりに酷い状況でしたので除去しました次第です。この部分を加筆されたモンゴメリーさんはWikipedia:コメント依頼/モンゴメリーにおいて、「大きな節を新規に立て、「伏羲」の話題を「尖閣諸島問題」に、「尖閣諸島問題」の話題を「呂尚」に、「天皇」の話題を「在日特権を許さない市民の会」に、「チェルノブイリ原発事故の影響」の話題を「福島第一原子力発電所事故の影響」に書き立てており、その都度、編集除去、再構成及び一部転記等の負担を他の編集者に掛ける現状」が報告されており、御自分の書きたい事を記事の主題に相応しくない形で書き込む傾向が強いのではないでしょうか。コメント依頼にも本件を報告しますが、独自研究と大量引用による、こうした記事破壊は止めて頂きたいと切に願います。

第三者の方におかれましては、どうか「どうせ宗教に都合の悪い事を大量除去したんだろうw」といった思い込みをされませんよう。英語がお読みになれる方はせめてユダヤ教百科事典カトリック百科事典などの該当項目を御覧頂ければ、旧約聖書だけを引用しても、それは何の意味も無いという事を御理解頂けるものと思います。よろしくお願いします。--Kinno Angel会話2013年5月8日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

参考:除去時の差分[1]、問題の個所[2]。--MatsunoKobayashi会話2016年12月4日 (日) 20:54 (UTC)[返信]
その後のIP利用者による除去時の差分[3]--MatsunoKobayashi会話2016年12月4日 (日) 21:13 (UTC)[返信]