ノート:アメリカニゼーション

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アメリカナイゼーションとアメリカニゼーションとは同じ意味なのでしょうか。グローバル化の記事で出ているアメリカナイゼーションはグローバル資本主義の方にリダイレクトされていますが。今日ではアメリカの大衆文化の侵略(いわゆる文化侵略)が酷いので、このような状況を説明する記事の存在は絶対に必要だと思います。それからスウェーデンのアメリカニゼーションの状況は英語版の記事と日本語版ウィキペディアのスウェーデンを参考しました。不足な部分はスウェーデンの現状に詳しい方の加筆とご協力を是非お願い致します。利用者:Emmanuelle 2007年2月25日 (日) 16:32 (UTC)[返信]

スウェーデンのアメリカニゼーションの傾向が強いことは事実として受け入れるべきだと思います。[編集]

本記事の英語版で検証でき、裏付けられるので中立的な事実だと思われます。。--Emmanuelle 2007年7月21日 (土)

中立的な事実に同意、マクドナルドルールというマクドナルドがある国同士では戦争が起こらないとする俗説から、ビックマックの値段を世界の物価の基準一覧として掲載とするニューズウィーク?誌(記憶不鮮明)など理由を挙げることが出来る。shinkai★ 2007年8月25日 (土) 04:05 (UTC)[返信]

「アメリカニゼーションの傾向が強いとされる国」における日本の描写について[編集]

小泉首相に関する点は、公平性という点からもあまり必要がないと思うので、消したほうがよいのではないでしょうか? --利用者:Joseph222.145.154.4 2008年1月14日 (月) 09:47 (UTC)[返信]

代表的人物 ヨーロッパ カール・フリードリヒ・ガウス[編集]

カール・フリードリヒ・ガウスはドイツの著名な数学者であり、保守的人物であったたこと、生年1777年がアメリカ独立宣言の年1776年と近いことでアメリカがまだ世界に対して影響力がなかったことを考慮すると、間違っていると思います。同名のアメリカ人がいたような記憶がありますが、検索し切れませんでした。--Novoscience会話2016年5月9日 (月) 02:15 (UTC)[返信]