リダイレクト
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リダイレクト(英:redirect)
- コンピュータで処理結果の入出力先を初期設定とは別のデバイスに切り替えること。一般的には画面に表示される処理結果を記憶装置上のファイルや通信回線に出力すること、画面から入力する処理内容を記憶装置上のファイルや通信回線から入力することなど。たとえばMS-DOSやUNIXでは、コマンドプロンプトから「コマンド名 > ファイル名」と入力することで、画面の代わりにファイルに出力すること、「コマンド名 < ファイル名」と入力することで、キーボードの代わりにファイルから入力することができる。
- ウェブサイトの閲覧において、指定したページから自動的にそのページ上で指定された別のページに転送されること。通常はページのURLが引越ししたときに、元のアドレスから新しいアドレスへ誘導するときに用いられる。フィッシング (詐欺)サイトへの誘導などで用いられるケースもあり、注意が必要である。また、リダイレクトにはHTTP Response Headerの301 Moved Permanently(恒久的な移転)と302 Moved Temporarily(一時的な移転)がある。
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[編集] HTTPリダイレクト
Webサーバの設定ファイル(Apacheの場合、httpd.confファイルや.htaccessファイル)に記述することで直接ブラウザ(ユーザーエージェント)に転送先を伝える。オプション設定にて301 Moved Permanently(恒久的な移転)や302 Moved Temporarily(一時的な移転)を指定することができる。
[編集] metaタグによるリダイレクト
HTML文書の head要素内に meta要素の http-equiv属性の値に "refresh" を記述する。content属性で文書を読み込んでから何秒後に転送させるかを指定する。
[編集] スクリプト言語によるリダイレクト
JavaScriptやphp等のスクリプト言語をHTMLファイル内に記述することで、転送をする方法。セキュリティ上JavaScript等の実行を許可していないPCでは転送されない事もある。また、HTTP Response Headerは200 OKが返されるため、検索エンジンのロボットに移転が伝わらない場合もある。

