ノート:つるふさの法則

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「ふさ」の後に「つる」が来ているのは本当だから構わないような気がします。--cpro 2006年3月9日 (木) 09:04 (UTC)[返信]

ソビエト連邦ミニ知識によると、ソ連ウォッチャーにとっては有名な話であるらしいですね。真偽は分かりませんが。教えて!gooによると片山まさゆきが言っているらしいですが、どなたか確認できる方いらっしゃいませんか。--cpro 2006年3月9日 (木) 09:04 (UTC)[返信]


肝心の部分が明記されていないんですが、禿頭が「つる」で、そうでないが「ふさ」ですか?--ECLIPSE 2006年4月10日 (月) 15:34 (UTC)[返信]

すみません、「つるつる」と「ふさふさ」という意味ですね。意味がわかりました。--ECLIPSE 2006年4月10日 (月) 15:37 (UTC)[返信]

この冗談記事は削除した方がよいのでは?Enoch 2006年11月12日 (日) 11:00 (UTC)[返信]

Wikipedia:珍項目にも選出されていますので、記事の存続についてはそれなりに支持されていると考えられます。--Honkou 2006年11月22日 (水) 20:00 (UTC)[返信]

「遊び心」があってもよい、という考え方に基づいて記事の存続を支持する人がいるわけですね。ある一人の漫画家が思いついた冗談アイデアであっても、記事に残してもかまわないと。

それならそれで、記事の冒頭を「冗談項目」あるいは「珍項目と明言するべきでしょう。百科事典に冗談項目があると想定していない人も大勢いるわけですから。Enoch 2006年11月25日 (土) 08:58 (UTC)[返信]

まず、本当に削除すべきとお考えだったのであれば、きちんと手順を踏んで提案された方がいろいろな意見が得られたのではないかと思います。それと、「漫画家の片山まさゆきが示したジョークである」「ある一人の漫画家が思いついた冗談アイデア」と断言していらっしゃいますが、何かソースはお持ちでしょうか?片山氏の漫画で一般に広まっただけで、それ以前からソ連ウオッチャーの間では同じような冗談が言われていたという話を聞いたことがあります(噂レベルなのでこちらも根拠はないのですが)。この傍証として、そもそも片山氏が書いたのは「ハゲフサの法則」であって「つるふさの法則」ではないという事実があります。もしこの辺のソースをお持ちであれば、ご教示いただけると幸いです。--Impromptu 2006年11月25日 (土) 14:53 (UTC)微修正--Impromptu 2006年11月25日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

珍項目を明示すべきという主張がありますが、そもそも珍項目とはジョーク記事の分類ではなく、百科事典的に書かれているのにどこかおかしみを感じるという項目群を選出する企画です。本項目に関しても、「冗談項目」ではなく、「このような冗談がある、という客観的事実を解説する項目」です。本当の冗談項目はWikipedia:削除された悪ふざけとナンセンスに記載されていますのでご参考までに。

ただ一方で、ジョークであることをもう少しはっきり示すべきとも思いましたので、冒頭文を微修正してみました。片山氏のオリジナルであるというソースはとりあえずないのでその部分は省く方向で。これで問題なければ、珍項目の明示については除去していただきたいのですが。--cpro 2006年11月27日 (月) 01:25 (UTC)[返信]

要約欄にてEnochさんから「ノートで議論を」と誘導され([1])、それに応じて上記の返答をしましたが、1週間経過してもそれに対する反応がないので、納得してくださったものと判断して珍項目の明示を除去します。--cpro 2006年12月4日 (月) 03:51 (UTC)[返信]
帝政ロシアの皇帝については、写真を見てもよくわかりません。みな同じような髪の量ですよ。「つるふさ」というのも、そもそも無理がありますが。

すみません、ポリス・エリツウィンの画像が消えたりしています。補ってくれる方、直していただけますか?--長野のそうじろう 2007年10月6日 (土) 08:00 (UTC)[返信]

マレンコフについて[編集]

ゲオルギー・マレンコフの記事によれば、マレンコフが最高指導者の地位にあったのは1953年3月6日~1953年3月14日。就任からわずか8日後に筆頭書記を辞任したということは、この人は何も掌握していなかったのでは。これを法則の反証にするのは、どうなんでしょうか?(旧ソ連では筆頭書記のほうが首相より偉かったらしいのですが、私自身あまり詳しくないので。)--えの 2007年12月11日 (火) 13:40 (UTC)[返信]

いろいろ調べて回ったのですが、結局のところなぜマレンコフは筆頭書記という、最高権力の座をみすみすフルシチョフに与えることになったのか。単に集団指導体制に移行したかっただけなら、自分が筆頭書記のままでフルシチョフを首相に任命すればいいだけの話なのでは? そのへんのところが分からないことにはどうしようも。--えの 2007年12月29日 (土) 13:10 (UTC)[返信]

朝日選書「クレムリン権力のドラマ」や、ゲオルギー・マレンコフの英語版を確認しましたが、日本語版にあるような「集団指導性への移行をマレンコフ本人が申し出てフルシチョフに権力を譲った」というような記述は見られません。これらの文献にあるのは「ラヴレンチー・ベリヤによって筆頭書記に祭り上げられたが、他の政治局員の強い反対にあってわずか9日(8日ではない)フルシチョフに権力を譲った」という内容です。--217.235.35.155 2008年9月17日 (水) 21:08 (UTC)[返信]

チェルネンコ・アンドロポフの欠落[編集]

この2人の書記長がなぜ公然と欠落しているのでしょうか。一番短命政権だったマレンコフのことにも触れているのなら、1年以上政権が続いた両書記長は間違いなく表中に入れるべきでしょう。彼らを入れると法則が崩れるからとかそういう理由ではずしているなら、記事の正確性自体が歪んだものになります。こういう法則があるということで記事を立てたなら、それが正しいのか正しくないのかも含めての記事の内容でしょう。--217.235.35.155 2008年9月17日 (水) 20:59 (UTC)[返信]

ベリヤについて[編集]

ラヴレンチー・ベリヤは、最高権力の座には一度もついていないのでは?それなのにこの表に加えるのは不自然だと思います。ゲオルギー・マレンコフは「つる」でも「ふさ」でもあったという説があるので、「つる」からベリヤを除きマレンコフを加えておきました。--島倉徳八会話2014年1月25日 (土) 09:51 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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