ノースブリッジ
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ノースブリッジ (Northbridge) とは、PC/AT互換機における2チップ構成のチップセットを搭載したマザーボードにおいて、CPUに接続されている方のチップを言う。設計図(製品ではプリント基板)を地図に見立てた場合、上方に位置し、データの橋渡しを担う部品であることからこう呼ばれる。
なお、Macintoshや組み込み向け製品では、ノースブリッジにあたるチップをシステムコントローラ(System Controller)と呼ぶことが多い。
ノースブリッジには、CPUインタフェース、メモリーインタフェース、AGP・PCI Expressなどの制御回路が入っている。その性格上、特定のCPU専用品となる。
AMDのOpteron/Athlon64 やIntelのCore i7では、CPU自身がメモリーインタフェースを持つため、それらのためのノースブリッジにはメモリーインターフェースは含まれていない。
サウスブリッジの機能をノースブリッジに統合したチップセットもある。先述の様に、メモリーインターフェースの不要なAMD向けチップセットに多く、更にグラフィックスを統合したものも存在する。

