スティーヴ・トルツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| スティーヴ・トルツ Steve Toltz |
|
|---|---|
| 誕生 | 1972年 |
| 職業 | 作家 |
| 処女作 | 『ぼくを創るすべての要素のほんの一部』 |
| 公式サイト | Steve Toltz |
スティーヴ・トルツ(Steve Toltz, 1972年 - )はオーストラリアの作家。シドニーに生まれ、カナダ、アメリカ、フランス、スペインなど各国を移り住み、カメラマン、警備員、教師、エキストラ等の職業を経験する。
デビュー作である『ぼくを創るすべての要素のほんの一部』は、不法移民の疑いでオーストラリアの監獄に入れられた若者の回想にはじまり、彼の父と叔父、そして一族に関わった人々を描いた小説。ブッカー賞、ガーディアン新人賞などの文学賞の最終選考作となる。
主な著作 [編集]
- A Fraction of the Whole 邦訳『ぼくを創るすべての要素のほんの一部』 宇丹貴代実訳、ランダムハウス講談社、2009年。