サーパス

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サーパス
チーム名 サーパス
加盟団体 ウエスタン・リーグ
創設年度 1949年(一軍は1936年
チーム名の遍歴 阪急ブレーブス(1949年-1988年
→オリックス・ブレーブス(1989年-1990年
→オリックス・ブルーウェーブ(1991年-1999年
→サーパス神戸(2000年-2005年
→サーパス(2006年-)
本拠地 あじさいスタジアム北神戸神戸市北区
収容人員 3000人
オーナー 宮内義彦
運営母体 オリックス
※以下は冠スポンサー
穴吹工務店
サイバーファーム
監督 住友平

サーパスSURPASS)は、日本プロ野球球団・オリックス・バファローズのファーム(二軍、ウエスタン・リーグ所属)のチーム名称。

目次

[編集] 概要

阪急ブレーブスの二軍は、他の球団の影響を受けて1949年に誕生。1950年にはプロ野球二軍選手権に参加し、1952年より関西ファーム・リーグに、1955年よりそれを発展解消したウエスタン・リーグに参加している。

[編集] サーパス神戸時代

2000年シーズン前、オリックス・ブルーウェーブは、二軍本拠地を神戸総合運動公園サブ球場から北神戸田園スポーツ公園野球場(あじさいスタジアム北神戸)に移転するのに合わせ、将来的なファーム組織の独立採算化を目指し、チーム名称にスポンサー名を冠することになった。

その結果、建設大手の穴吹工務店と3年間総額3億円(推定)で合意し契約。穴吹が建設・販売しているマンションのブランド名「サーパス」と本拠地名と組み合わせた名称、サーパス神戸(サーパスこうべ)に改称した。スポンサー契約を伴う二軍の呼称変更は、日本プロ野球に於いては初めての試みだった。なお、前年まで二軍本拠地だった神戸サブ球場は、現在も練習などで使用している。

2003年1月に穴吹との契約が満了し、代わって物流関連企業のサイバーファームが新たなスポンサーとなったが、既に「サーパス」の名称が定着しつつあったことから、穴吹側の了承を得てその後も引き続き「サーパス」の名称を使用している。2002年より、福岡のテレビ西日本にて福岡ソフトバンクホークス二軍とサーパスの福岡での二軍戦が断続的に放送されているが、穴吹工務店は大会の冠スポンサー及び番組の筆頭スポンサーを務めている。

[編集] サーパス時代

2006年シーズンから、都市名を除いたサーパスに改称した。

2007年、韓国・SKワイバーンズとの混同を避ける為、略号を「SK」から「SU」に変更した。

[編集] チームの特徴

  • 「ファームとは居てはならない場所」という方針の下で若手の奮起を促しており、MLBに於けるマイナーリーグのように待遇面でも一軍との差別化が行われている。本拠地のあじさいスタジアムや阪神鳴尾浜球場など近隣で試合を行う際は、選手には球場までの交通費を支給するだけにとどめており、遠征時も新幹線や空路は極力使用せず、チーム専用バスで長時間掛けて移動している。
  • ユニフォームは、現在プロで使われている物では唯一、ボタンなしのプルオーバー式である。
  • 現在、湘南シーレックス横浜ベイスターズ二軍)のグッズは販売されているものの、インボイス及びグッドウィル(埼玉西武ライオンズ元二軍)のグッズの様に、サーパスのグッズ、レプリカ帽子、ユニフォーム等は商標の関係上、8年もの間未発売及び未販売である。ちなみに清原和博タフィ・ローズ中村紀洋イチロー(マリナーズ移籍前に、メジャー決裂になった場合として二軍名改称1年目のために一応作られたが、未着用もしくは本人が所持している模様)のサーパスのユニフォームは、本人しか持っていない非売品である。

[編集] マスコット

  • サマー - 背番号384。チーム名の「サーパス」から。
  • シルキー

フェニックスがモチーフ。二軍に落ちた選手に不死鳥のごとく復活してほしいという願いが込められている。2007年4月1日に結婚。

ちなみに、かつての親会社が穴吹工務店であることから、bjリーグ高松ファイブアローズのマスコットを兼任している。

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