サンティアゴ・ラモス・ミンゴ

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓（父方の姓）はラモス、第二姓（母方の姓）はミンゴです。
サンティアゴ・ラモス
名前
本名 サンティアゴ・ラモス・ミンゴ
Santiago Ramos Mingo
ラテン文字 Santiago Ramos
基本情報
国籍 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
イタリアの旗 イタリア
生年月日 (2001-11-21) 2001年11月21日（22歳）
出身地 テニエンテ・ベルディナ
身長 185cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム アルゼンチンの旗 デフェンサ・イ・フスティシア
ポジション DF
背番号 21
利き足 左足
ユース
アルゼンチンの旗 ボカ・ジュニアーズ
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2020-2022 スペインの旗 FCバルセロナB 16 (0)
2022-2023 ベルギーの旗 ルーヴェン 0 (0)
2023 →アルゼンチンの旗 デフェンサ・イ・フスティシア (loan) 12 (0)
2024- アルゼンチンの旗 デフェンサ・イ・フスティシア
1. 国内リーグ戦に限る。2023年9月14日現在。
■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

サンティアゴ・ラモス・ミンゴ (Santiago Ramos Mingo, 2001年11月21日 - )は、アルゼンチン・トゥクマン州テニエンテ・ベルディナ出身のサッカー選手。デフェンサ・イ・フスティシア所属。ポジションはDF。

クラブ経歴[編集]

ユース時代を母国アルゼンチンのボカ・ジュニアーズで過ごしていたラモスに、FCバルセロナが将来性を見越し、2020年1月にラモスの獲得に着手[1]。2月4日にバルセロナと3年契約を締結し、傘下のFCバルセロナBに配属されることが発表された[2][3]。2020-21シーズンより正式にBチームに登録。更にトップチームとの二種登録選手となり、9月28日のラ・リーガのビジャレアルCF戦では、トップチームのメンバーに招集された。

2022年7月18日、ベルギーのOHルーヴェンに移籍し、3年契約を交わした[4]。

2023年、デフェンサ・イ・フスティシアに買取オプション付きでレンタル移籍[5]。2024年に買取オプション付きが行使され、完全移籍となった。

脚注[編集]

  1. ^ “安部所属のバルサBが新たな補強　18歳の大型SB”. SPORT.es.jp (2020年1月17日). 2021年1月23日閲覧。
  2. ^ “安部裕葵所属のバルサB、18歳の大型CB獲得を発表！トップチーム昇格で違約金は120億円に”. フットボールチャンネル (2020年2月5日). 2021年1月23日閲覧。
  3. ^ “バルサBが18歳のCBラモス獲得、違約金は120億円”. MOO'S Football (2020年2月7日). 2021年1月23日閲覧。
  4. ^ “ARGENTIJNSE CENTRALE VERDEDIGER IS NEGENDE INKOMENDE TRANSFER” (スペイン語). OH Leuven (2022年7月18日). 2022年7月19日閲覧。
  5. ^ https://www.ohleuven.com/news/ramos-mingo-wordt-uitgeleend/

外部リンク[編集]

CSDデフェンサ・イ・フスティシア - 現所属メンバー
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