サラ・ドレーク

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サラ・アン・ドレーク(Sarah Ann Drake、1803年7月24日 - 1857年7月9日)は、イギリスの植物画家である。

植物学者の ジョン・リンドリーと同郷のノーフォークのSkeytonで生まれた。1830年に、リンドリーの家に住み込むようになり、ガヴァネス(子女の家庭教師)などを務めたが、徐々にリンドリーの植物学書の図版を描くようになった。1847年に年老いた親族の世話をするために、ノーフォークに帰り、1852年に結婚した。1857年に糖尿病で没したとされる。晩年は画材による中毒に悩まされていた。

リンドリーが命名したラン科の属名、ドラケア属(Drakaea)は、サラ・アン・ドレークを記念している。

ドレークの植物画[編集]

参考文献[編集]

  • Hewson, Helen (1999). Australia: 300 years of botanical illustration. Collingwood, Victoria: CSIRO Publishing. ISBN 0-643-06366-8.