サウスカロライナ大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サウスカロライナ大学
ホースシュー
ホースシュー
大学設置/創立 1801年
学校種別 州立
本部所在地 米国サウスカロライナ州コロンビア
キャンパス USCエイケン(Aiken)
USCビューフォート(Beaufort)
フラッグシップキャンパス(メインキャンパス)(Columbia)
USCランカスター(Lancaster)
USCサルくハッチー(Salkehatchie)
USCサムター(Sumter)
USCユニオン(Union)
USAアップステイト(Upstate)
システム総務(System Affairs)(Columbia)
学部 人類学科(Department of Anthropology)
芸術学科(Department of Art)
生物科学科(Department of Biological Sciences)
化学•生物化学科(Department of Chemistry and Biochemistry)
犯罪心理学・犯罪学科(Department of Criminology and Criminal Justice)
海洋地球学科(Department of Earth and Ocean Sciences)
英文科(Department of English Language and Literature)
地理学科(Department of Geography)
歴史学科(Department of History)
言語・文学・文化学科(Department of Languages, Literatures and Cultures)
数学科(Department of Mathematics)
哲学科(Department of Philosophy)
物理・宇宙科学科(Department of Physics and Astronomy)
政治学科(Department of Political Science)
心理学科(Department of Psychology)
宗教学科(Department of Religious Studies)
社会学科(Department of Sociology)
統計学科(Department of Statistics)
演劇・ダンス学科(Department of Theatre and Dance)
ウェブサイト サウスカロライナ大学公式サイト
テンプレートを表示

サウスカロライナ大学(- だいがく、英語: University of South Carolina)は、米国サウスカロライナ州コロンビアに本部を置くアメリカ合衆国州立大学である。1801年に設置された。

歴史[編集]

1801年にサウスカロライナ・カレッジとして設立。1805年に9人の生徒が入学して大学として機能し始める。南北戦争中には閉鎖になってしまうが、1866年にサウスカロライナ大学として再びオープンした。

大学スポーツは、愛称ゲームコック・アスレチックス。又はゲームコックス。野球では、2010年及び2011年にカレッジ・ワールドシリーズ(CWS)で優勝している。

キャンパス[編集]

USCエイケン(Aiken)
USCビューフォート(Beaufort)
フラッグシップキャンパス(メインキャンパス)(Columbia)
USCランカスター(Lancaster)
USCサルくハッチー(Salkehatchie)
USCサムター(Sumter)
USCユニオン(Union)
USAアップステイト(Upstate)
システム総務(System Affairs)(Columbia)

卒業生[編集]

語学学校[編集]

English Programs for Internationals(以下EPI)はUSCが運営するESL(English as a second language)スクールでCEA(the Commission on English Language Program Accreditation)にも容認されている。
● 入学
入学時に必要なTOEFL、GMAT等の得点基準はなく、17歳以上の人なら誰でも入学できる。渡米前に用意する書類が多く、準備はかなり大変である(健康診断や予防接種等の医療的な資料を揃えるときは、海外渡航科などのある病院にかかるのが最適)が、書類に関する質問があればEPIの職員と電子メールで連絡をとることができる。また、到着日時を伝えておけば空港までEPI のスタッフが迎えに来てくれる(空港からキャンパスまでは遠く、タクシーを使うとチップも含めて20ドル前後かかる)。その後EPIの学生寮に住むならば(学生寮に住むかどうかは渡米前に行う入学の手続き時にEPIに伝える)、寮のロビーで寮生活に関する諸注意や同意書にサインをするなどして、部屋に案内される。このとき渡される書類の中に、部屋の欠損部分を申請するための書類があるので、必ず記入すること(先に申請しておかないと自分のつけていない傷でも修理代を請求されることがある)。インターネット環境はオリエンテーションでUSC のキャンパス内(学生寮もキャンパス内)で使えるwi-fi の暗証番号を教えてもらえるが、それまではインターネットは使えない(uscguestというネットワークは誰でも使えるが、学生寮ではつながりにくい)。またオリエンテーションで買い物に連れて行ってもらえるが、それまでの食料や生活用品は日本から持って行くこと(枕や掛け布団も支給されないことがある)。
通常授業まではオリエンテーションや健康診断、クラス分けテスト(Placement Exam)などが行われる。健康診断では採血等されるため、料金が発生するので注意。
● 授業
授業はWG(Writing & Grammar)クラス、RV(Reading & Vocabulary)クラス、SL(Speaking & Listening)クラスの3種類の授業があり、各クラス6段階のレベル別で開講される。入学時や学期末に行われるPlacement Examで英語能力のレベルが判定され、自分のレベルにあったクラスに振り分けられる。WGとRVクラスが80分、SLクラスが100分の授業で、月~木曜日に3クラス(WG・RV・SL)、金曜日に2クラス(WG・RV)、計1週間に20時間のクラスを受講する。9週間で1学期(1学期を1 term という)、年間でSpring term( 1月上旬~3月上旬)、Summer term(3月中旬~5月中旬)、FallⅠterm(5月下旬~7月下旬)、FallⅡterm(8月上旬~10月上旬)、Winter term(10月中旬~12月中旬)の5学期(5 terms)が開講される。
● 寮
住居は生徒によって様々であるが、日本人学生の多くはEPIが指定するキャンパス内の学生寮に住む。4人部屋と2人部屋があり選択できるが、滞在費は異なる(2人部屋の方がresident fee は高い)。4人部屋も2人部屋も個室はなく、洗面台からベッドルーム、家具、キッチン、冷蔵庫まで共同で使うことになる。自国の生徒と住むことは滅多にないため、部屋でも英語が話せ、異文化を感じることができる一方で、その文化の差に戸惑ってしまう学生も少なくない。
● 生活
キャンパス周辺に大型スーパーマーケットがないため、EPIが毎週金曜日の午後にバス(van)で学生たちをウォルマート[ Walmart ](スーパーマーケット)へ連れていく(希望者のみ)。車を持っていない生徒(短期留学生のほとんど)がこの買い物で1週間分の食料を買い込む。ただterm間の休みはこの買い物ができないため、Five Points(キャンパス外でバーなどのお店が並ぶところ、EPIの建物やEPIの学生が住む寮から歩いて20分弱)にあるFood Lion(食料品スーパー)やCVS(EPIの建物の近くにある薬局のような店で若干の食料は売っている)で食いつなぐ。
買い物などの精算は大抵の人がカードで行う。EPI のオリエンテーションで希望者は銀行のアカウントとデビットカードを作ることができる。

外部リンク[編集]