カルロス・セイシャス
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カルロス・デ・セイシャスあるいはカルロス・セイシャス(Jose Antonio Carlos de Seixas, 1704年6月11日 コインブラ - 1742年8月25日 リスボン)はポルトガルの作曲家。
教会オルガニストのフランシスコ・ヴァズの息子。1718年、14歳のとき、父親の後任オルガニストとしてリスボンに移り、同地でドメニコ・スカルラッティにチェンバロを学ぶ。その後に宮廷礼拝堂のオルガニストならびに宮廷作曲家に就任。1738年にジョアン5世より騎士の称号を得る。
セイシャスの作品のほとんどは、1755年にリスボン大地震により失われたため、3つの管弦楽曲と、約100曲のチェンバロ・ソナタに加えて、一握りの典礼音楽が残されたにすぎない。セイシャスの典礼音楽は、器楽曲とくらべると、より保守的に書かれている。
