カウボーイ・クックハウス
カウボーイ・クックハウス（Cowboy Cookhouse）は、東京ディズニーランドのウエスタンランドにあるスタンドタイプのレストランである[1]。
概要[編集]
| カウボーイ・クックハウス | |
|---|---|
| オープン日 | 2019年3月15日 |
| タイプ | カウンターサービス |
| アルコール | ○ |
2019年3月14日をもってクローズした「チャックワゴン」を改装してできたレストラン[2]。
持ち歩きメニュー「スモークターキーレッグ」が販売されている[3]。
バックグラウンドストーリー[編集]
19世紀、夢とロマンをいだいたたくさんの開拓者たちが訪れたアメリカ西部で、ある実業家が「カウボーイ・クックハウス」という店舗を構えて、オリジナルレシピのスモークターキーレッグを販売し始めた。すると、このターキーレッグが町中のカウボーイや開拓者たちの間で大評判なり、はじめは風や土ぼこりをしのぐだけの狭いスタンドだった「カウボーイ・クックハウス」は、人気とともに増築を重ねて、現在の店構えになった[4]。
脚注[編集]
- ^ “カウボーイ・クックハウス”. 東京ディズニーリゾート. 2020年2月24日閲覧。
- ^ ディズニー特集 (2019年3月13日). “ディズニーランド定番フード「スモークターキーレッグ」の新レストラン「カウボーイ・クックハウス」オープン”. ディズニー特集 -ウレぴあ総研. 2020年2月24日閲覧。
- ^ “【ディズニー】ターキーレッグにかぶりつけ！新店舗「カウボーイ・クックハウス」オープン”. cinemacafe.net. 2020年2月24日閲覧。
- ^ “ウエスタンランドに新レストラン誕生！東京ディズニーランド｢カウボーイ・クックハウス｣”. ニコニコニュース. 2020年2月24日閲覧。
