エヴェリン・グレニー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
エヴェリン・グレニー(2004年のmoers festival 2004にて)

エヴェリン・グレニー(Evelyn Elizabeth Ann Glennie、1965年7月19日 - )は、スコットランド出身のパーカッショニストキーボーディストミュージシャンである。 DBE叙勲。

イギリスアバディーン生まれ。父ハーバート・アーサー・グレニーはアコーディオン奏者だった。エヴェリンは王立音楽アカデミーに学ぶ。8歳のとき聴覚障害を起こし、12歳でほとんど聴覚を失うというハンディキャップを背負いながら、世界でも有数のソロ・パーカッショニストとして活躍している。体全体で他の音を感じることにより、他の演奏家との合奏もこなす。1989年グラミー賞受賞。1993年大英帝国勲章 (OBE) を授与され、2006年にはデイムに叙勲されている。

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

  • Rhythm Song (1990年):安倍圭子作曲の「michi」を含む
  • Light in Darkness (1991年)
  • Veni, veni Emmanuel (1993年)
  • Wind In The Bamboo Grove (1995年)
  • Drumming (1996年)
  • Meets The Black Dyke Band- Reflected In Brass (1998年)
  • Shadow Behind the Iron Sun (1999年)
  • The Sugar Factory (featuring Fred Frith; 2007年)
  • Touch the Sound (サウンドトラック、2007年)

ベスト盤[編集]

  • Her Greatest Hits by Evelyn Glennie (1998年)

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ [1]

外部リンク[編集]

ウェブサイト
ビデオ
  • TED talk - TEDカンファレンスでの講演の様子。テーマは「体で音を聞く方法」。ビデオのラスト5分で演奏を披露する。講演日2003年2月。全32分20秒。(英語)