エルモ
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エルモ(Elmo)はテレビ番組『セサミストリート』に登場するモンスター(マペットキャラクター)の一つである。
同作の看板キャラクターであり、ミッキーマウス、ピングーに並ぶ世界的に愛されているキャラクターの一つ。
1972年頃に初登場した。1984年から2012年までマペティア(人形操者)はケビン・クラッシュ(en:Kevin Clash)。マイクで声を変えることなく、ファルセットにより地声と非常に異なるかん高い声を出している[1]。
右下のスーツを着た赤い物体がエルモ、2007年
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プロフィール [編集]
- 名前:ELMO(エルモ)
- 生年月日:2月3日。永遠に3歳である。
- 好物:ワサビ[2]。
- 嫌いなもの:芽キャベツ。
- 口癖:「Why?(どうして?)」
- 親友:金魚のドロシー、ゾーイ(基本的に誰とでも仲良くできる)。
- 左利き
特徴 [編集]
体毛は真紅で大きな鼻を持っている。非常に好奇心が強く純粋で、大人を質問攻めにする事もある。その純粋さ故か時として常識ではありえない勘違いをし周囲を困惑させることもある。幼い子供がするように自分を"I"ではなく"Elmo"と話すなど、必ずしも文法上正しくない話し方をするため、本国では"子供が間違った英語を覚えてしまう"という批判・困惑も寄せられている。
エピソード [編集]
- 1992年に『エルモの歌』(Elmo's Song)という楽曲を発表している(作詞・作曲はエルモ本人とされる)。
- 1997年にはエルモが歌った楽曲を集めたベストアルバム『Sesame Street The Best Of Elmo』が発売された。
- 愛用の毛布を同じマペットであるゾーイに破かれていたが関係は現在のところ良好である。
- アメリカでは観光地でエルモの偽者が出没し観光客からチップをせびる事件が多発した事があった。犯人はおとり捜査で摘発された。
- 1996年にくすぐると笑い出す人形「くすぐりエルモ」(en:Tickle Me Elmo)が爆発的に売れた。アメリカでは店頭で母親たちの奪い合いになり負傷者がでたこともある。2006年9月にアメリカで、同年12月22日に日本でくすぐりエルモの復刻版「くすぐりエルモX」(Tickle Me Elmo X、TMX(Tickle Me 10およびTen Tickle Me eXtremeの略))が発売された。ちなみにくすぐりエルモXは、2006年10月からの1年間で30万個の売上[3]。
- 2011年、ジャスティン・ビーバーがマペット「JB」としてエルモと共演、共にラップを披露した[4]。
- 2012年11月、操者のケビン・クラッシュは未成年男子への性的暴行を訴えられた。ケビンは事実に反すると訴訟、無罪が確定したものの番組を降板する事態となった[5] [6]。
映画 [編集]
- エルモと毛布の大冒険 1999年アメリカ
- 配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント