ぼくはうみがみたくなりました
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『ぼくはうみがみたくなりました』は日本の脚本家、山下久仁明による小説。ぶどう社より2002年10月に刊行。自閉症の青年を主人公とした日本初の作品。2009年に映画化。
目次 |
[編集] 概要
明日美は、看護学校に通う女子学生。だけど、学校をやめようかと悩んでいた。そんな明日美が、一人でドライブに出た。つらかったり悲しかったりしたとき、いつもいく場所があった。そこで、少し年下に見える彼と出会った…。「海を見に行きませんか?」明日美は、彼をドライブに誘ってみた。彼を助手席に乗せ、湘南へと向かう。でも、ちっとも楽しくない。彼は、名前も教えてくれない。一言も口をきいてくれない。こんなことなら一人の方がよっぽどまし…。海岸沿いの駐車場で休憩していると、老夫婦が、声をかけてきた。城ケ島まで乗せてって欲しい、と言う。二人でいるより四人の方が気楽になれそう。こうして、4人の小さな旅がはじまった。1泊2日の小旅行…。やがて明日美は、彼が少しずつわかってきた。自閉症が、ちょっとだけわかってきた…。
[編集] 映画
[編集] キャスト
- 門倉明日美:大塚千弘(映画公開当時は旧芸名の「大塚ちひろ」)
- 浅野淳一:伊藤祐輝(映画公開当時は旧芸名の「伊藤祐貴」)
- 吉田慎之助:秋野太作
- 吉田ハル子:大森暁美
- 浅野瑞江:石井めぐみ
- 浅野健二:小林裕吉
- 安西香織:松嶋初音
- 若松肇:ピエール瀧
- ラジオDJ:津久井教生
[編集] スタッフ
- 企画・原作・脚本:山下久仁明
- 監督:福田是久
- プロデューサー:松本朋丈
- アソシエイトプロデューサー:岡田俊生
- ラインプロデューサー:中村英児
- キャスティングプロデューサー:古川千恵子
- 監督補佐:佐々木利男
- 撮影:青木正
- 照明:野口マスト
- VE:田代浩由紀
- 録音:古川裕志
- 装飾:柳澤ひろ子
- 衣裳:新崎みのり
- ヘア・メイク:清水美穂
- 助監督:國松秀雄
- 制作担当:佐伯寛之
- 音楽:椎名邦仁
- 主題歌:高橋直純「まひるのほし」
- 上映時間:103分
- 2010年11月17日DVD発売(発売元 コロムビアミュージックエンタテインメント)
