はるかの星
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『はるかの星』（はるかのほし）は、日本のウェブ小説作品。サンライズ公式小説サイト『矢立文庫』で2016年9月30日から2017年3月28日まで連載した。著者クゲアキラ、イラスト奥野裕輔。[1]
登場人物[編集]
皆藤はるか（かいどうはるか） [2]
常にこころのツッコミを入れる癖がある。
二宮愛（にのみやあい）
はるかの友達[2]
橘里佳子（たちばなりかこ）
はるかの友達[2]金持ちのお嬢様
皆藤美奈子（かいどうみなこ）
はるかとワタルの母である夫の死後は、皆藤家の大黒柱である。
皆藤ワタル（かいどうわたる）
はるかの弟である。二葉明星高校に通う高校一年生。
学校に通う道がちょうどよい運動になり結果として体が鍛えられ、バスケ部でルーキーながらレギュラーを獲得し活躍している
黒いスーツの銀縁メガネの男
物腰が柔らかくインドアタイプでありながらも、髪型はオールバック
黒いスーツの体格のいい男
銀縁メガネの男に同行していた。運転手の男である。マッチョと言えるぐらいの体格がいい寡黙な男。
光岡清太郎
株式会社埼東日本鉄道事業団の取締役社長である。
黒いスーツのサラリーマン
はるかの目の前で封筒を落とした落とし主。
安室怜（あむろれい）
人気アイドルグループ「NEW TYPES」のメンバー。
敷島大樹（しきしまひろき）
はるかのクラスメイト。
氷部彩華（ひょうぶさやか）
はるかのクラスメイト。
小板橋（こいたばし）
学校の友達
ちせお婆ちゃん（ちせおばあちゃん）
駄菓子屋を営んでいたお婆ちゃん
重国先生（しげくにせんせい）
はるかのクラスの担任。
柏木総司（かしわぎそうじ）
コンピューター研の副部長。女子たちからは柏木青年と呼ばれる。
佐々木栄太（ささきえいた）
パソコン部部長。
堀口（ほりぐち）
コンピューター部の部員。アイと同じファーストフード店バイトをしている。
菊池（きくち）
コンピューター部の部員
久坂（くさか）
コンピューター部の部員。
菊池（きくち）
コンピューター部の部員。
皆本（みなもと）
パソコン部の部員。唯一の一年生
三越（みこし）
ワタルのバスケ部の主将
報道関係者
ワタルを轢いた事故の関係者。
映画関係者
安室怜の映画の関係者
受付のお姉さん
西方大宮病院の受付のお姉さんである。
手術を担当した先生
ワタルの手術の担当医
警察官
大宮警察署の警察官
はるかの母の事故を担当した
二宮祥子（にのみやしょうこ）
アイの母親
用語[編集]
- Planetぜろ
- 若者の間で流行している『webweb』が運営するブログサイト。
- ブログを開設する惑星が与えられ、ブログの内容によって文明が発展したり生物が増えたりする。
- 利用者士で繋がると星ごとで星団を作ったりできる。[3][4]
- はるかの星
- はるかのPlanetぜろにおけるブログサイト。P正anetぜろにおける正式な番号『はEO軌道、第002021148番銀河系AI惑星』。
- 一ツ橋星稜高校
- はるかたちが通う学校