ねないこだれだ
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『ねないこだれだ』は、絵本作家・せなけいこ作の絵本。初版は1969年。以来、順調に版を重ね、2007年9月現在で累計売上204万冊を達成[1]。現在も福音館書店から発売中のロングセラー絵本である。
目次 |
[編集] ストーリー
基本的には、夜遅くまで起きている子どもを寝かしつけるための「教育絵本」という位置付けである。
絵はすべて「ちぎり絵」で表現され、それが独特のタッチをかもし出している。
夜遅くまで起きていると、表紙にも書かれている「お化け」が子どもをさらいにきて、空の彼方まで連れて飛んで行ってしまうという、少々残酷な結末で終わってしまう話だが、絵柄の妙ともあいまって不思議な読後感を植えつけられる作品である。
[編集] Web上でのブレイク
ふたば☆ちゃんねるという名称の画像主体匿名掲示板において、夜になってもなかなか寝ようとしない掲示板住民(=「ねないこ」)たちを牽制・揶揄する意味で、この絵本の表紙に描かれているお化けのキャラクターを用いたコラージュ画像がアップロードされた。それを見て面白がった他のユーザーが、一斉にこのお化けを題材にしたコラージュ・パロディ画像を作成し始め、ウェブ上ではふたば☆ちゃんねる発の一大ムーブメントにまで発展した。また、そこでアップロードされた画像を納めた『保管庫』なども存在する。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- ネギま!?第15話にこの本が登場した。
