「Wikipedia:削除依頼/安打」の版間の差分

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→‎(*緊){{Page|安打}}: メールアドレスの該当性についてコメント追記
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* {{AFD|存続}} 依頼者指定の版の記述を確認しました。名と思しきローマ字表記+数字記号の羅列+著名なフリーメールドメインです。このアドレスやその他の記載内容からは、当該アドレス利用者氏名の一部 (名の部分のみが) がメールアドレスの表記に該当する可能性があることしか読み取れません。これが個人の特定にまで至ることはなく、プライバシー侵害とまでは言えないものと思料します。除去編集にて十分と考え、存続を支持します。--[[利用者:Junknote|Junknote]]([[利用者‐会話:Junknote|会話]]) 2021年7月11日 (日) 23:25 (UTC)
* {{AFD|存続}} 依頼者指定の版の記述を確認しました。名と思しきローマ字表記+数字記号の羅列+著名なフリーメールドメインです。このアドレスやその他の記載内容からは、当該アドレス利用者氏名の一部 (名の部分のみが) がメールアドレスの表記に該当する可能性があることしか読み取れません。これが個人の特定にまで至ることはなく、プライバシー侵害とまでは言えないものと思料します。除去編集にて十分と考え、存続を支持します。--[[利用者:Junknote|Junknote]]([[利用者‐会話:Junknote|会話]]) 2021年7月11日 (日) 23:25 (UTC)
* {{AFD|存続}} メールアドレスにフルネームらしき物が存在するなら削除が妥当ですが、下の名前と思われる文字列だけで特定の個人は識別することは不可能です。個人情報には当たらないものとして、除去対応で十分でしょう。--[[利用者:アストロニクル|アストロニクル]]([[利用者‐会話:アストロニクル|会話]]) 2021年7月12日 (月) 11:17 (UTC)
* {{AFD|存続}} メールアドレスにフルネームらしき物が存在するなら削除が妥当ですが、下の名前と思われる文字列だけで特定の個人は識別することは不可能です。個人情報には当たらないものとして、除去対応で十分でしょう。--[[利用者:アストロニクル|アストロニクル]]([[利用者‐会話:アストロニクル|会話]]) 2021年7月12日 (月) 11:17 (UTC)
* {{AFD|コメント}} 本件、投票コメントだけでは不親切に感じたため、遅ればせながらメールアドレスにおける個人情報の該当性を含めた解説を追記します。先ず、上述でSai10ukazukiさんがご指摘された[https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/question03.html 総務省の解説]に加えて、[https://www.ppc.go.jp/all_faq_index/faq1-q1-4/ 個人情報保護委員会の解説]も合わせてご参照いただけば解しやすいかと存じます。判断において注視すべきは、ユーザー名およびドメイン名です。総務省の解説では、該当する例として「〔氏名のローマ字記述〕@soumu.go.jp」を挙げていますが、これは総務省のドメイン、つまりは、メールアドレス所有者は総務省に属することが明らかであり、官公庁のアドレスである以上、ユーザー名部分の記述が、偽名や適当なユーザー名であることは考え難いです。即ち、この例で挙げられたアドレスは、単体で総務省の誰々さんのアドレスであると判断可能です。一方、本件は利用者数が膨大なフリーメールドメインであり、ユーザー名も (利用できない文字などを除き) 自由に設定可能です。このアドレス (ユーザー名情報) 単体で個人情報と看做すことは難しく、容易に照合し個人を識別できる情報 (容易照合性) も見られないため、個人情報に該当しないと判断するのが適当であると考えます。--[[利用者:Junknote|Junknote]]([[利用者‐会話:Junknote|会話]]) 2021年7月20日 (火) 02:02 (UTC)

2021年7月20日 (火) 02:03時点における版

(*緊)安打ノート / 履歴 / ログ / リンク元

2021年7月7日 (水) 20:24‎と2021年7月7日 (水) 20:26‎の版において、個人のメールアドレスが記載されております。プライバシー侵害であり、内容を鑑みて緊急削除を依頼いたします。--途方シネマズ会話2021年7月9日 (金) 00:55 (UTC)[返信]

  • 存続 依頼者指定の版の記述を確認しました。名と思しきローマ字表記+数字記号の羅列+著名なフリーメールドメインです。このアドレスやその他の記載内容からは、当該アドレス利用者氏名の一部 (名の部分のみが) がメールアドレスの表記に該当する可能性があることしか読み取れません。これが個人の特定にまで至ることはなく、プライバシー侵害とまでは言えないものと思料します。除去編集にて十分と考え、存続を支持します。--Junknote会話2021年7月11日 (日) 23:25 (UTC)[返信]
  • 存続 メールアドレスにフルネームらしき物が存在するなら削除が妥当ですが、下の名前と思われる文字列だけで特定の個人は識別することは不可能です。個人情報には当たらないものとして、除去対応で十分でしょう。--アストロニクル会話2021年7月12日 (月) 11:17 (UTC)[返信]
  • コメント 本件、投票コメントだけでは不親切に感じたため、遅ればせながらメールアドレスにおける個人情報の該当性を含めた解説を追記します。先ず、上述でSai10ukazukiさんがご指摘された総務省の解説に加えて、個人情報保護委員会の解説も合わせてご参照いただけば解しやすいかと存じます。判断において注視すべきは、ユーザー名およびドメイン名です。総務省の解説では、該当する例として「〔氏名のローマ字記述〕@soumu.go.jp」を挙げていますが、これは総務省のドメイン、つまりは、メールアドレス所有者は総務省に属することが明らかであり、官公庁のアドレスである以上、ユーザー名部分の記述が、偽名や適当なユーザー名であることは考え難いです。即ち、この例で挙げられたアドレスは、単体で総務省の誰々さんのアドレスであると判断可能です。一方、本件は利用者数が膨大なフリーメールドメインであり、ユーザー名も (利用できない文字などを除き) 自由に設定可能です。このアドレス (ユーザー名情報) 単体で個人情報と看做すことは難しく、容易に照合し個人を識別できる情報 (容易照合性) も見られないため、個人情報に該当しないと判断するのが適当であると考えます。--Junknote会話2021年7月20日 (火) 02:02 (UTC)[返信]