「公認会計士法」の版間の差分

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内容 = 公認会計士の業務について|
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関連 = なし|
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2019年7月30日 (火) 09:54時点における版

公認会計士法
日本国政府国章(準)
日本の法令
通称・略称 なし
法令番号 昭和23年法律第103号
種類 行政法
効力 現行法
成立 1948年7月3日
公布 1948年7月6日
施行 1948年8月1日
所管

金融庁

内容 = 公認会計士の業務について
関連法令 なし
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公認会計士法(こうにんかいけいしほう)は、公認会計士 (日本)の制度を定める法律

公認会計士・会計士補(現行制度下の公認会計士試験合格者の地位に相当)の使命、職務、監査法人日本公認会計士協会・監査審査会の制度などを定めるほか、無資格者の財務書類の監査及び証明事務の取り扱い禁止、事務を取り扱う表示の禁止、公認会計士事務所の名称使用禁止などを定めている。

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