「Template:Possibly empty category/doc」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
So ttt (会話 | 投稿記録)
修正
+TemplateData、引数説明
2行目: 2行目:
時おり内容が空になることが普通であるカテゴリページの上部に貼り付けます。
時おり内容が空になることが普通であるカテゴリページの上部に貼り付けます。


メンテナンス用のカテゴリ、追跡用のカテゴリ、修正が必要なページをまとめたカテゴリでは内容が空になることがしばしば起こります。これらのカテゴリは使われていないと判断されて削除されてしまうことを防ぐテンプレートです。
メンテナンス用のカテゴリ、追跡用のカテゴリ、修正が必要なページをまとめたカテゴリでは内容が空になることがしばしば起こります。これらのカテゴリは使われていないと判断されて削除されてしまうことを防ぐテンプレートです。カテゴリ以外のページで使用すると、[[:Category:誤った名前空間にテンプレートのあるページ]]に追加されます。


== オプション ==
== 引数 ==
* 引数 {{code|<nowiki>|hide=true</nowiki>}} をすると、テンプレートを非表示ます。
*名無し引数は既定の説明文の後ろにする説明なります。
*引数 {{code|<nowiki>|hide=true</nowiki>}} を追加すると、テンプレートを非表示にします。
*引数 {{code|<nowiki>|nocat=true</nowiki>}} を追加すると、名前空間の検査を行いません。

<templatedata>
{
"params": {
"1": {
"label": "説明文",
"description": "既定の説明文に追記する場合に指定します。",
"type": "string"
},
"hide": {
"label": "テンプレート非表示",
"description": "trueを入力するとテンプレートが非表示になります。",
"type": "boolean"
},
"nocat": {
"label": "カテゴリ付け抑制",
"description": "false以外を指定した場合、[[:Category:誤った名前空間にテンプレートのあるページ]]に関する検査を行いません。",
"example": "false",
"type": "boolean",
"default": "false"
}
},
"description": "時おり内容が空になることが普通であるカテゴリページが誤って削除されてしまうことを防ぐテンプレート。"
}
</templatedata>
<includeonly>
<includeonly>
{{DEFAULTSORT:{{PAGENAME}}}}
{{DEFAULTSORT:{{PAGENAME}}}}

2018年4月2日 (月) 12:10時点における版

時おり内容が空になることが普通であるカテゴリページの上部に貼り付けます。

メンテナンス用のカテゴリ、追跡用のカテゴリ、修正が必要なページをまとめたカテゴリでは内容が空になることがしばしば起こります。これらのカテゴリは使われていないと判断されて削除されてしまうことを防ぐテンプレートです。カテゴリ以外のページで使用すると、Category:誤った名前空間にテンプレートのあるページに追加されます。

引数

  • 名無し引数は既定の説明文の後ろに追記する説明になります。
  • 引数 |hide=true を追加すると、テンプレートを非表示にします。
  • 引数 |nocat=true を追加すると、名前空間の検査を行いません。

時おり内容が空になることが普通であるカテゴリページが誤って削除されてしまうことを防ぐテンプレート。

テンプレートパラメーター

パラメーター説明状態
説明文1

既定の説明文に追記する場合に指定します。

文字列省略可能
テンプレート非表示hide

trueを入力するとテンプレートが非表示になります。

ブール値省略可能
カテゴリ付け抑制nocat

false以外を指定した場合、[[:Category:誤った名前空間にテンプレートのあるページ]]に関する検査を行いません。

既定
false
false
ブール値省略可能