レヴァン・ツィンツァゼ (脚本家)

レヴァン・ツィンツァゼ は、ジョージアの脚本家。

略歴

生まれ 1931 年 月10です。 1956年に 卒業トビリシ大学学ジャーナリズムです。 1955-1959た様々な新聞編集部の事務所です。 1959年-1961 年記のドキュメントおよび科学-人気映画スタジオのエディタのたクロニクルの頭部(1961-1966ター長(1966-1967)には、 1967年-1990年 -J/P"人とする法律"の話の脚本-監督。 省文賞（1979年）です。

作品

脚本の映画

1. 道の自由を.. (1992)ドキュメント
2. Merab berdzenishvili(1976)ドキュメント
3. どの言語で広告(1968)ドキュメント

参考文献

• レヴァン(サターン)tsintsadze