「存在動詞」の版間の差分
折角だからingやp.p.も載せましょう |
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(相違点なし)
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2006年4月23日 (日) 07:23時点における版
be動詞(ビーどうし)とは、英語において名詞や形容詞の補語を伴って主語の状態を表現したり、現在分詞をともなって進行中の状況を表現したり(進行形)、過去分詞を伴って受動態を表現する助動詞的な役割を果たす動詞のことをいう。英語に代表させて他の西欧語の同じ性格の動詞を包括的に呼ぶことがある。
英語のbe、ドイツ語のsein、スペイン語のser,estarがそれに該当する。
be動詞の活用
主語 | 原形 | 現在形 | 過去形 | 現在分詞・動名詞 | 過去分詞 |
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I | be | am | was | being | been |
you | are | were | |||
thou | art | wast/wert | |||
3人称単数 | is | was | |||
複数 | are | were |