「キャンパスハンティング 雀闘記」の版間の差分
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2014年7月4日 (金) 16:55時点における版
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『キャンパスハンティング 雀闘記』は、ダイナックスから1990年2月に開発・発売したアーケードゲームである。日本物産と同じく二画面の512X240と、高画質の意欲的な内容がなっていた。
概要
ユウガが開発した「麻雀学園」のサクセスの後に「ロイヤル麻雀」などのカピーのボードを扱いした「中日本プロジェクト」が二画面のスクリーンを採用し、開発したゲームである。1か月後には一般スクリーン用の『麻雀キャンパス ハンティング』も発売されていた。
そのほか
- このゲームに出した娘たちは「中日本プロジェクト」の開発した違うゲームにも見られていた。
- 中日本は、この前も二画面の麻雀ゲーム『雀遊記』を開発していた。
- 画面の上に時間が見えるのはプレイした時間を知らせるため(DIPに時間を変われる)。