「キャンパスハンティング 雀闘記」の版間の差分
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2014年7月3日 (木) 05:56時点における版
キャンパスハンティング 雀闘記とは、ダイナックスから1990年2月に開発・発売したアーケードゲームである。日本物産と同じく二画面の512X240と、高画質の意欲的な内容がなっていた。
概要
ユウガが開発した「麻雀学園」のサクセスの後に「ロイヤル麻雀」などのカピーのボードを扱いした「中日本プロジェクト」が二画面のスクリーンを採用し、開発したゲームである。 1月後には一般スクリーン用の「麻雀キャンパス ハンティング」も発売がされていた。
その外
- このゲームに出した娘たちは「中日本プロジェクト」の開発した違うゲームにも見られていた。
- 中日本は、この前も二画面の麻雀ゲーム「雀遊記」を開発していた。
- 画面の上に時間が見えるのはプレイした時間を知らせるためだ。(DIPに時間を変われる。)