「キャンパスハンティング 雀闘記」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Winbbs (会話 | 投稿記録)
新しいページ: ''''キャンパスハンティング 雀闘記'''とは、ダイナックスから1990年2月に開発・発売したアーケードゲ...'
タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成
 
Winbbs (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
8行目: 8行目:
*画面の上に時間が見えるのはプレイした時間を知らせるためだ。(DIPに時間を変われる。)
*画面の上に時間が見えるのはプレイした時間を知らせるためだ。(DIPに時間を変われる。)


[[category:1990年のアーケードゲーム]]
[[category:1990年のアーケードゲーム|け]]

2014年7月3日 (木) 05:56時点における版

キャンパスハンティング 雀闘記とは、ダイナックスから1990年2月に開発・発売したアーケードゲームである。日本物産と同じく二画面の512X240と、高画質の意欲的な内容がなっていた。

概要

ユウガが開発した「麻雀学園」のサクセスの後に「ロイヤル麻雀」などのカピーのボードを扱いした「中日本プロジェクト」が二画面のスクリーンを採用し、開発したゲームである。 1月後には一般スクリーン用の「麻雀キャンパス ハンティング」も発売がされていた。

その外

  • このゲームに出した娘たちは「中日本プロジェクト」の開発した違うゲームにも見られていた。
  • 中日本は、この前も二画面の麻雀ゲーム「雀遊記」を開発していた。
  • 画面の上に時間が見えるのはプレイした時間を知らせるためだ。(DIPに時間を変われる。)