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3、「RISC的命令のマイクロコード」と書くと「RISC命令=マイクロコード」と誤読されそうなので消してしまいました。
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4、純粋なCISCが流行らなくなったきっかけを追加。01:08 2003年12月13日
4、純粋なCISCが流行らなくなったきっかけを追加。01:08 2003年12月13日

* 分類にVLIWを追加しませんか?これはCISCでもRISCでもない気がするので。それと、CPUアーキテクチャの一覧にEclipseが入ってるのは謎です。ミスでしょうか?

2004年6月10日 (木) 01:38時点における版

 最近のCPUも、マイクロコードで動いているんですかね? RISCにするとハードワイヤード化が容易でスピードをあげやすい、なんて聞いた記憶もあるのですが。210.224.140.49

両方で動いているので、どちらかということは言えないです。CRISCなんていう言葉もあります。おこめ 03:58 2003年4月24日 (UTC)

「中央処理装置のことである」と明言されているので、中央処理装置が日本語での正式名称と思います。移動するべき?220.97.25.215 02:48 2003年4月24日 (UTC)

僕が目にするのはどちらかと言うと中央演算処理装置なんですが、専門家の間では中央処理装置が正式なんでしょうかね。Tomos 02:57 2003年4月24日 (UTC)

私もどちらかというと中央演算処理装置を推したいところです。記事の移動に関してはいかがでしょう?220.97.25.215 03:49 2003年4月24日 (UTC)
英語をそのまま訳すと、演算という意味がないので、中央処理装置なのですが、CPU、MPU、マイクロプロセッサ、中央処理演算装置、中央演算処理装置、どれが正式名称というものでもないと思います。おこめ 03:58 2003年4月24日 (UTC)

記事の移動は合意が成立したらやるべきだと思うのですが、CPUは正式な日本語名がないのでCPUになっている、ということでしょうか。あるいは、CPUは既に日本語として定着していて、しかもも他の、漢字表記による語と同じかそれ以上に正式名称なのでCPUになっている、ということでしょうか? たとえばデパートは英語だとDepartment Storeが正式名称ですが、(あえて略せばDept.?)日本語ではデパートとして定着している感じがします。そこで英語では略語であるCPUが日本語では略語ではない、ということがあるのだろうか、とふと考えました。ややこしい話ですが。。Tomos 06:41 2003年4月24日 (UTC)

  • まだ、コンピュータといえば、メインフレームだった時代には日本では「中央処理装置」と呼ばれるのが一般的だったと聞いたことがあります。部屋の真中にドンといたので、いかにも中央処理装置だったんだと思います。CPUという呼び名が一般的になったのはチップのCPUが一般的になってからではないでしょうか? 英語ではCPUよりは Processor って呼ばれる事が多い気もしないでもない。今の、日本では「中央処理装置」と呼ぶ人はいない気もしないでもない。
    --Setu 18:12 2003年4月24日 (UTC)
正式な日本語がないのではなく、中央処理装置もセントラルプロセッシングユニットもマイクロプロセッサもマイクロプロセッシングユニットも中央演算処理装置もいろいろな場面で正式名称です。CPU、MPUは略称です。略称のままでもいいと思いますが? おこめ 19:18 2003年4月24日 (UTC)

CISC、RISCの話をごそっと弄りました。 1、区別は歴史上の話として扱うようにした(今からCPUを調べる人にとってはそのほうが適切では) 2、CISCをRISCに変換するのはインテル以外の会社もやっているのでIA-32の名前は消した。 3、「RISC的命令のマイクロコード」と書くと「RISC命令=マイクロコード」と誤読されそうなので消してしまいました。 4、純粋なCISCが流行らなくなったきっかけを追加。01:08 2003年12月13日

  • 分類にVLIWを追加しませんか?これはCISCでもRISCでもない気がするので。それと、CPUアーキテクチャの一覧にEclipseが入ってるのは謎です。ミスでしょうか?