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2010年8月25日 (水) 14:59時点における版
キリスト教と自由主義神学 Christianity and Liberalism | ||
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著者 | ジョン・グレッサム・メイチェン | |
発行日 | 米国1923年 日本1933年年 | |
ジャンル | キリスト教神学 | |
国 | アメリカ | |
言語 | 英語 | |
コード | ISBN | |
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キリスト教と自由主義神学(キリストきょうとじゆうしゅぎしんがく、Christianity and Liberalism)はジョン・グレッサム・メイチェンの著書。
キリスト教と自由主義神学(リベラル)がまったく異なる宗教であり、キリスト教は聖書の上に立てられるが、リベラルは罪人の移りゆく感情の上に立てられるとしている。
角田桂嶽が1933年に『基督教とは何ぞや:リベラリズムと對比して』という翻訳の題名で出版したものがあったが戦後に、『キリスト教とは何か:リベラリズムとの対決』との題であらためて訳されている。
脚注