(相違点なし)
|
スパナラ・スクサワスティ・ナ・アユタヤ(Supanara Suksawasti Na Ayutaya、1992年6月11日 -)は、タイ王国の陸上競技選手。専門は三段跳びと、走り幅跳び。元国王であったラーマ4世の5代目に当たる王家の血を引いている[1]。
2009年にイタリアのブレッサノーネで開催された世界ユース陸上競技選手権大会に出場し、走り幅跳びで金メダル、三段跳びで銀メダルを獲得した。陸上競技のみならず、あらゆるスポーツでタイ史上はじめての世界選手権での金メダルとなった[1]。
この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。 |