「存在動詞」の版間の差分

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英語のbe、[[ドイツ語]]のsein、[[スペイン語]]のser,estarがそれに該当する。
英語のbe、[[ドイツ語]]のsein、[[スペイン語]]のser,estarがそれに該当する。

== be動詞の種類 ==
原形 be
現在 am are is
過去 was were


[[Category:英語|beとうし]]
[[Category:英語|beとうし]]

2005年7月29日 (金) 02:00時点における版

be動詞(ビーどうし)とは、英語において名詞形容詞補語を伴って主語の状態を表現したり、現在分詞をともなって進行中の状況を表現したり(進行形)、過去分詞を伴って受動態を表現する助動詞的な役割を果たす動詞のことをいう。英語に代表させて他の西欧語の同じ性格の動詞を包括的に呼ぶことがある。

英語のbe、ドイツ語のsein、スペイン語のser,estarがそれに該当する。

be動詞の種類

原形 be 現在 am are is 過去 was were