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2007年1月24日 (水) 07:41時点における版

衛星画像(えいせいがぞう)とは、リモートセンシング衛星などの人工衛星に搭載されるセンサの観測データを画像化したものである。

観測データの画像化には地球の自転による誤差を補正する必要がある。

画像の種類

トゥルーカラー

可視域のセンサを用いて画像化したもの。画像が青っぽくなるため見た目が航空写真とは大きく異なる。

ナチュナルカラー

可視域と赤外線のセンサを用いて画像化したもの。航空写真に似た自然な色合いのためナチュラルカラーと呼ばれる。

フォルスカラー

関連項目