楊 洪修(よう こうしゅう)は、近代における潭腿・査拳の著名な武術家の一人。
中華人民共和国山東省済南の出身。回族のイスラム教僧侶。
民国初年(1912年)に済南鎮守使の馬良将軍が、形意拳の李存義を済南に招き、楊洪修と試合をさせた。この時、楊洪修が勝った。 弟子に、王子平がいる。
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