朱軒媺
| 朱軒媺 | |
|---|---|
| 続柄 | 万暦帝第十皇女 |
| 全名 | 朱軒媺 |
| 称号 | （追贈：天台公主） |
| 出生 |
万暦33年8月22日（1605年10月4日） |
| 死去 |
万暦34年5月13日（1606年6月17日） |
| 埋葬 | 洪達嶺 |
| 父親 | 万暦帝 |
| 母親 | 李順妃 |
朱 軒媺（しゅ けんび、万暦33年8月22日（1605年10月4日） - 万暦34年5月13日（1606年6月17日））は、明の万暦帝の第10皇女（最年少の子）。
経歴[編集]
万暦帝と順妃李氏の娘として万暦33年（1605年）8月22日丑時に生まれた。永思王朱常溥の同母妹である。
万暦34年（1606年）5月、死去した。天台公主の位を追贈され、洪達嶺に葬られた。
伝記資料[編集]
- 『国榷』
- 『明神宗実録』万暦33年巻、万暦34年巻