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招かざる父

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

招かざる父(まねかざるちち)は、桜サクによる日本のレディースコミック作品。セブン新社発行の嫁と姑デラックスに連載された[1]。サブタイトルは「私の父はいつまで経ってもクズでした」。

あらすじ

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ある晩、加藤洋子は風邪を引いて寝込んでいた。母・和子が付きっきりで看病をしていると、父・良則が飲んだくれて帰ってきた。良則は寝室に入ってくるなり、和子に「夜の相手」をするよう求めてきた。娘の手前、和子は「日を改めよう」という提案をするが、良則はそれを聞き入れずに洋子から引き剥がす。そして、夫婦の寝室へと連れていかれ、レイプ同然に相手をさせられるのであった。

登場人物

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加藤洋子(かとう ようこ)
本作の主人公
加藤良則(かとう よしのり)
洋子の父。
加藤和子(かとう かずこ)
洋子の母。

脚注

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出典

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