怒涛の果て
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怒涛の果て | |
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Wake of the Red Witch | |
監督 | エドワード・ルドウィグ |
脚本 |
ハリー・ブラウン ケネス・ガメット |
原作 | ガーランド・ロアーク |
出演者 | ジョン・ウェイン |
音楽 | ネイザン・スコット |
撮影 | レジー・ラニング |
制作会社 | リパブリック・ピクチャーズ |
公開 |
1948年12月30日 1949年9月20日 |
上映時間 | 106分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,200,343[1] |
興行収入 | 210万ドル[2] |
『怒涛の果て』(どとうのはて、Wake of the Red Witch)は1948年のアメリカ合衆国の映画。出演はジョン・ウェインなど。初公開時のタイトルは『怒濤の果て』。
本作は、リパブリック・ピクチャーズの映画では珍しく製作費が高かった映画で、後にリパブリック・ピクチャーズの最も成功した作品の1つになった[3]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年4月16日『サントリー名画劇場』)
スタッフ
[編集]- 監督:エドワード・ルドウィグ
- 原作:ガーランド・ロアーク
- 脚本:ハリー・ブラウン、ケネス・ガメット
- 撮影:レジー・ラニング
- 音楽:ネイザン・スコット
出典
[編集]- ^ Flynn, Charles; McCarthy, Todd (1975). “The Economic Imperative: Why Was the B Movie Necessay?”. Kings of the Bs : working within the Hollywood system : an anthology of film history and criticism. E. P. Dutton. p. 30
- ^ “Top Grossers of 1949”. Variety: 59. (4 January 1950) .
- ^ “Martin Scorsese Presents Republic Rediscovered: New Restorations from Paramount Pictures, Part 2”. MoMA. The Museum of Modern Art. 11 July 2018閲覧。