平島 武次郎(ひらしま たけじろう、? - ?)は、幕末の浪人[1]。
備中国(現:岡山県)の浪人[1]。梅田雲浜に学ぶ[1]。安政6年(1859年)萩藩の重臣に討幕を献策するため、大高又次郎と共に萩へ行くが、献策までに至らなかった[1]。