大橋宗桂
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大橋宗桂(おおはし そうけい)は、江戸時代の将棋指し。
- 大橋宗桂 (初代) - 一世名人
- 大橋宗桂 (3代) [1][2]- 七段
- 大橋宗桂 (5代) [3]- 四世名人
- 大橋宗桂 (7代)[4] - 七段
- 大橋宗桂 (8代) [5]- 八段
- 大橋宗桂 (9代) [6]- 八世名人
- 大橋宗桂 (10代) [7]- 七段
- 大橋宗桂 (11代)[8][9] - 八段
脚注
[編集]- ^ “待つ。”. matchtymabde.duckdns.org. 2021年1月7日閲覧。
- ^ 『古今象戯評判』(元禄16年・1703)三十八番、四十番、四十七番
- ^ “詰将棋の散歩道”. 1banboshi.on.coocan.jp. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “七代大橋宗桂”. 将棋DB2. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “将棋大綱”. park6.wakwak.com. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “伝・九代宗桂図式”. park6.wakwak.com. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “十代大橋宗桂”. 将棋DB2. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “十一代大橋宗桂”. 将棋DB2. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “大橋宗桂造・水無瀬形・彫埋・将棋駒”. www.jade.co.jp. 2021年1月7日閲覧。
関連項目
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