城の原則

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城の原則: Castle Doctrine、 Castle Law、 Defence of Habitation Law)は、コモン・ローに根拠をもつアメリカ刑法上の原則のことである。

住宅や自動車等をに見立て、侵入者に対して行った防衛行為は、侵入者の死亡という結果に終わっても、補充性の要件を求めないという点において特色がある。

関連項目[編集]