吉原 朝馬(よしわら ちょうば/よしはら ちょうば)は、落語の名跡。当代は四代目とされる。初代・二代目は不明で、亭号は「金原亭」だったとされる。
一説には五代目古今亭志ん生が1919年から1920年にかけて名乗った[1]とされる。
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