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初夜権 (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
初夜権
Jus primae noctis
監督 パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
脚本 ルイジ・マレルバイタリア語版
製作 シルヴィオ・クレメンテッリ
音楽 リズ・オルトラーニ
撮影 シルヴァーノ・イッポリティ英語版
編集 ニーノ・バラーリ英語版
公開 イタリアの旗 1972年
製作国 イタリアの旗 イタリア
言語 イタリア語
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初夜権』(原題: Jus primae noctis)は、1972年に公開されたパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ[1][2]監督によるイタリアコメディ映画である。

日本では未公開の作品である。

内容

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本作の主人公である貴族アリベルト・デ・フィクッレは、容姿が醜いマティルデ・モンテフィアスコーネとの結婚に多少の不満を持っていた。暴れ回っても心はなんら満たされないアリベルトは、ある時「初夜権」を復活させることを思いつく。

キャスト

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脚注

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  1. ^ Roberto Chiti, Roberto Poppi, Enrico Lancia. Dizionario del cinema italiano: I film. Gremese, 1991. ISBN 8876059350 
  2. ^ Andrea Pergolari. Verso la commedia: momenti del cinema di Steno, Salce, Festa Campanile. Firenze libri, 2002 

外部リンク

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