マルクスの新しい読み方

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概要[編集]

マルクスの新しい読み方 Neue Marx-Lektüre)とは、1960年代に現れた新しいマルクスの解釈[1]

新しい流れである「マルクスの新しい読み方」は、1960年代半ばに起こったとりわけ価値形態の理論上の表現に重点を置いてマルクス経済学理論を解釈する方法である。マルクスの新しい読み方は、マルクスーレーニン主義からも、全西ヨーロッパと一部の東ヨーロッパの社会民主主義からも一線を画すものとして登場した。

関連文献[編集]

リンク[編集]

オンライン文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『POSSE』vol.22 121ページ